女の子と締結する契約書。 契約内容で何かあった時の対応が変わってくるし、最初でしっかりルールを説明して、理解してもらっていた方がお互い嫌な気持ちになることはないよな。 だからといってムッチャクチャな内容やあからさまに女の子が不利になるような内容ではない。ごく当たり前の契約書。 何か参考になれば良いと思うし、使いたかったら勝手に使ってもらっても構わないが、後日何かトラブルが起きたとしても一切責任は負わないし、その義務は俺にないのは理解してくれ。あくまでも自己責任で利用してほし
前の記事で書いたように広告開始までに少し時間ができた その理由は前の記事に書いてあるから良かったら観てくれよな 急に時間ができると何をすれば良いのか分からなくなるもんだ 取り敢えずは事務所の備品を揃えた。 仕事に必要な備品はすぐ買えそうにないものは下調べだけしていつでも購入できるように準備した。広告開始の前ぐらいに揃えていけば良いと考えていた。 タオルとかにしてもすぐに買える物も下調べだけ進めた 終了。 意外とする事がないんだよな 女の子の事が1番の心配事だったけど、広
前の記事で挙げた中から選んだ広告とそこに対しての心境、掲載開始のタイミングについて書いていきたい。
開業届が出来上がるまでの間にやる事は 求人や営業の宣伝をしてもらう広告代理店を探す事 場所が地方だから認知のある広告は限られてくるので 選択肢は3つあった それぞれの契約条件と個人的な観点からのメリット、デメリットを書いてみる
物件が決まったら 次やる事は開業届け 先ずは、不動産業者に大家さんからの使用承諾書を依頼した 写真のやつだけど、場所によって書式は違うみたいだな 大家さんが心配性な人だったから、それ以外にも念書を書かされたよ まぁ、世間的にはまだまだ理解の低い業界だからしょうがないかも知れないが 使用承諾書を手に入れたら 他の必要書類 ・無店舗型性風俗特殊営業営業開始届出書 https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/tetsuzuki/fuzok
デリヘル開業にあたってまず必要なのが事務所だ 所轄の警察署に開業届を出す事でお客さんを受けて営業ができる。 その為には本拠地となる事務所が必要、そして最初でその事務所を どうするか。 選択肢は3つあった
デリヘルを始めようと考え始めたのは2021年秋頃その当時は他に仕事をしている訳でもなかったから時間だけはあった ただそれを始めるかどうかという所では考える事が多かった。 まず身内や友人に言うべきかどうか、周りの反応を気にしていたんだ 俺自身は風俗は利用するし、偏見がある訳でもない、しかしそれを自分が経営するとなるとまた話しは違う しばらく考えたが、手に職を持ってるわけでも、特別な資格や能力がある訳でもない普通の中年の働き先が他にあるとも思えなかった。 どこかに勤めて
今日からnoteにデリヘル開業迄の流れとこれからの事を綴っていこうと思う 2022年1月に開業 同業の知人もいなければ、 働いてくれる女の子すらいない 金が余ってるわけじゃないから予算も決まっている そんな中でどうやって事業を成り立たせていくのかを書いていきたい もしかするとあっという間に撤退する可能性もあるが失敗から学ぶ事の方が大きいと言うから観てる人には勉強になると思う。 誰しもが、簡単に始められて おいしい思いが出来ると思っているんじゃないのかな しかしそんな
