スマイル牧場のスペシャルウィーク配合 〜速13長3〜
250非凡だらけの第32回大阪杯公式BC。公式登録の締め切り後にこの記事を書き始めました。いやぁ、牡馬戦だけでも数えればきりがないほどたくさんのUMAたちが野良BCで活躍し記憶に残りました!
ランロイヤルキング、メイメイヒーリング、ホランドコード、エタンセル、プレイボーイ、セカンドサンズ、マイセルフ、ロックトイン、アンソニーブラウン、クイーントラヴィス、トニーヴィン、オオサカハイ、アストライア、サイレンスグレイブ、シージオブパワー、ヴァーリア、ザムジード…etc
そしてスマイル牧場にも1頭の250非凡が誕生。スピスタ253・天智聡明をもつ牡馬です。同馬のレシピを公開します。
スピ129スタ124・スペ非凡
大阪杯公式BC、生産期間の序盤で誕生しました。同馬のレシピはゲーム内の配合掲示板から参照することもできます。
配合公開 スペシャルウィーク1薄め〜速13長3〜
配合掲示板 No.検索 #5914575850
牝馬G=ミスタープロスペクター1984×ハニートラップ
牝馬H=バステッド覇煌×(シンボリルドルフ×ルインズリープ)
牝馬I=スペシャルウィーク覇走×バンドラー
牡馬F=ミスタープロスペクター極走×{ノーザンテースト×(バステッド×テンペストクイーン)}
牝馬J=サンデーサイレンス極走×サフメルディ
牡馬G=アンダースタンディング覇走×{クリエイター×(ミスタープロスペクター1984×スモーキーローズ)}
牝馬K=シンボリルドルフ極走×{バステッド覇煌×(アンダースタンディング覇走×サンドピアリス)}
スペ1薄め 速13長3 相性完璧
〆のクロス:スペシャルウィーク(覇煌&覇走)、サンデーサイレンス(極走&ノーマル)、アンダースタンディング覇走、シンボリルドルフ極走、ミスタープロスペクター(極走&ノーマル)、バステッド(闘煌&ノーマル)、ノーザンテースト
生産の手応え
実安ACのみで94頭生産。スピ十分8頭、スタ十分8頭(スピA・スタA産駒の1/4程度を未解析のまま売却)。スピスタ250が2頭。スピスタのバランスが良いといえる結果です。
では、ほぼ同様のレシピでクロス本数を変えると どうなるでしょうか?
ということで、速12長2を試してみました。実安ACで84頭生産した結果、スピ十分8頭、スタ十分1頭(スタA産駒の1/4程度を未解析のまま売却)でした。サンプル数が少ないとはいえ、ずいぶんと手応えがかわりました。
実は当初、ジャパンカップでたたかえる馬の生産を視野にいれていました。「古馬、牡馬、非凡ナシ、オールOK」という大阪杯の公式条件も見すえてスペ1薄めを選択。結果、バステッド(晩成クロス)を使ったことが影響して狙いの馬は生産できませんでしたが、公式条件をおさえた期待馬はなんとかゲットすることができた形です。
因名持ちの種牡馬
第4回王座の終了をターニングポイントに、ダビマスのトップランナーたちの生産レベルがさらにアップしました。コツが知れわたったのでしょう。
いま思えば、この転換点をつくり出したのはトウショウボーイ覇禊でした。堅実クロスと気性A産駒の連関に着目し、トウショウボーイ覇禊×トウショウボーイ1977のクロスを利用した検証※がおこなわれました。そこから新たな時代に突入していったとおもいます。
※ 母父:気性B・父:気性Aの場合は気性Aの産駒がうまれませんが、堅実クロスが1本加われば牝馬なら気性Aがでます。この仕様にもとづき、トウショウボーイ覇禊×トウショウボーイ1977のクロスの効果を検証。堅実クロスのかたほうに堅因子がない条件下で気性Aが出現しました。かたほうに因子がないクロスでも有効であることが確認されました。
因名持ち種牡馬をとりそろえておくこと。これからのダビマス戦線をわたりあるくための必要条件となりそうです。
あぁ…サンデー覇煌、ルドルフ剛健etc… おりゃん…
ダビマスをガチ視点でかたっていきます