唯一無二の公式BC 天皇賞(春)を彩った名馬たち【ダビマス】
唯一無二の最長距離G1 ー 天皇賞(春)ー
過去、公式BCの開催は皆無。一方で、第2回および第3回王座決定戦の舞台であり、その戦いの面白さを体感してきた私にとっては本当に待望の公式大会でした。
そして、運良く最高の栄誉を獲得することができた・・・とても誇らしいです。本当にみなさんに感謝です。ありがとうございます。
(グローリーリリィ優勝の瞬間…迫りくる追込馬に痺れました…)
天皇賞(春)決勝のレース回顧についてはトンボたん解説員からダビマス放送局で紹介されていた通りです。彼とのやりとりでまとまったものがありました。公開OKいただいたのでご参照ください。
公式BCを彩った名馬たち
春天・公式BC初開催となった今回、決勝はもちろん、準決勝で破れた馬の中にも優勝可能性があった名馬たちがいました。その記憶が大会終了とともに色褪せていってしまうのはもったいない。
ですから、私が生産期間中から決勝直前までライバルとして注目してきた10頭をピックアップして紹介したいと思いました。では早速いきましょう。
①クレイジースロット・とっち牧場
4.5周年イベントがはじまる直前の4月末、突如現れたスピスタ255・スペシャルウィーク非凡。それまで春天のレコードタイムはクチグルマ(アミミ牧場)の3分0秒4でしたが、それを更新する2分59秒台を叩き出しました。ついに3分を切る馬が現れた…ということでTwiiterのタイムラインは騒然としましたね。
そして同馬の登場を皮切りに、多くの強豪が現れることに…。そう、真壁予想キャンペーンです。これによって、250非凡といえども決勝進出すら安泰ではない状況が必至となりました。
数え切れないほどいた250非凡。その中から私が脅威に感じていた最強クラスの馬たちを厳選しています。一気に紹介していきましょう!(※Twitterのタイムラインを参考に能力記載しています。要修正箇所はぜひおしえてください)
②エバンジェリスト・網走牧場(スピ128スタ128・マック非凡)
③ピークホーネット・たまぷら牧場(スピ128スタ127・マック非凡)
④バイアリーターク・トノの牧場(スピ128スタ128・マック非凡)
⑤キラリライトニング・キラリ牧場(スピ128スタ128・マック非凡)
⑥エアスラッシュ・ふふ牧場(スピ128スタ125・マック非凡)
⑦トリックトラック・トネール牧場(スピ129スタ125・マック非凡)
⑧ハーツオブゴールド・ちゃんた牧場(スピスタ255・ゴルシ非凡)
⑨ナゲキノキス・シンガポ牧場(スピ130スタ120・ゴルシ非凡)
⑩エンドレスレイン・ヒサキ牧場(ライス非凡)
春天の10傑。いかがでしたか。
ステータス不明で詳しく紹介できなかったプチミレディア(ぴろしき牧場)、久々のカムバックを果たしたライズアライクサン(まちかね牧場)など、多様な素晴らしい馬たちによってダビマス史上初の天皇賞(春)公式BCが彩られました。
スターリーグ。公式大会終了後も、名馬たちが活躍しその存在を知らしめることを目的として実装されました。この場で取り上げきれなかった馬たちも含め、またお目にかかれる機会がやってくることを楽しみにしています。
ダビマスをガチ視点でかたっていきます