どうか、わたしを。
さみしくてやりきれなくなったり、不甲斐なさに浸ったり、孤立する不安でいらいらしたり、負の感情に睨まれながら生活をしている。なかなか体調がよくならず、痛み止めのおくすりを飲んで痛みに耐えている。どうにかこつこつやっていきたい。みんなあなたの仲間です、チームです、と言ってくれてうれしかった。中学の頃から通っている精神科も少しずつ少しずつイメージが変わって、主治医のことをチームとして内側に迎え入れた。心理士さんはあなたと話してつかれるねって母親に笑われた。もっとふつうに話せばいいの