ご自愛する、ととなえる。
きょう、近所のスーパーに行って、気になっていたドーナツを買ってお茶をした。おいしくて安心した。わたしにはまだ、おいしいと感じるちからが残っていること、毎回のことながらほっとする。じぶんはもう腐ったんじゃないか、枯れたんじゃないかってことが続いている。家族と折り合いをつけて、じぶんの人生を歩む覚悟や決意を決めないといけない。傷つけられる生活はきっといつまでも続かなくて、わたしにはまだわたしの人生がある。きっとある。叫んだあの頃からずっと信じている。見ないふりをして、ごめんなさい