音楽における同期を離して近づける被写体
私は本当に恵まれています。
感謝しております。
姉は起業の余暇
人間観察はするな。
意見を強制するな。
私感で発狂するな。
と、言いながら我が狂気にしても最近酷い。
言動の端々に鬱屈とした感情が見えるそうなので言葉には気をつなさいと怒ってくれる優しい人達も怖い。
しかし楽しいのです。薄ら笑ってくれる回りは怖い。自身は精神的に強いが反転した。喜怒哀楽を潰して潰して壊す。
それを趣味の作品で行う代替療法。
民間療法と同じで間違ってしてしまうカルトファシズムとエスニッククレンジングを同期させた。
快楽のレッドゾーンは超えたが副作用で過覚醒。神経回路を徹底的に通信不可にして成仏しようと。
案内係の自衛隊のOBさんは機密事項が多すぎるので、「歴史から想像しましょうね」と。
被害者の子孫のボランティアの方(署名活動とボランティア)の方は史実に「啓蒙活動」するしかないんだなと感じた。
結語
現実は写真をパシャパシャとってると在日米軍っぽい息子連れにおちょくられた。
軍需工場の後始末を海外の労働者の方が必死に泥だらけになって鉄の塊を運んでいた。
綺麗な景色と食事を楽しみたいのに目に付くのはフッ素科学工場。
撮れなかった。
それでも負けない様に微調整を行い今に至る。
閉ざされたホテルで心に残ったのはベットの上に置いて会った折り鶴。千羽鶴は好みでは無い。
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