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電気安全の学びニュース的な投稿
東京電力のEVコンテンツからの学び。
このコンテンツを学習していて、いつかは、オリジナルの実車レポートがあればなと期待していたのですが、ついに記事化されていました。学びのポイントとしては、電気代とガソリン代の比較。電気代の方がかなりお得ということ。そして、軍手。期待することとして感じたのは、充電施設が宿泊先でも当たり前になること。ガソリンスタンドを宿泊施設に作るのは容易ではないと思いますが、充電スタンドは電気配線の工事的なところがあるので設置しやすいのではと思います。ニワトリとタマゴではありませんが、事業者の経済合理的な判断で投資として充電施設が増えることで電気自動車が普及するスパイラルが個人的には願いです。
軽EVが「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。👏👏👏!
2023yにさらなるEVの飛躍を願います。
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太陽光発電のパネルについて、ありそうでなかなかないと感じる比較記事。
消費者の選択に役立つためになる記事だと思います。東京電力は、電気を作り、送り、守り、販売する会社です。電力会社の公式なHPの記事は、それなりの電気のプロとしての責任ある記事だと考えています。個人的には、学びになる記事でした。それぞれのメーカーにそれぞれの特徴がある。
たまたま知った縁石と太陽光のパッケージ製品。HPを拝見すると道路で消費する電力と道路で発電される再生可能エネルギーという記載がありました。
日本の屋根もたくさん空いていますが、道路の側面や、駐車場の路面などもまだまだ空いています。技術はそこにある。あとは、つけるかどうか。
にっちもさっちもいかなくなってからつけるより、安全性、経済性などいろいろ事情はあると思いますが、特に、公共施設では、駐車場の道路面への太陽光設置は当たり前になって欲しいなと思います。採用すれば、課題が分かり、課題からイノベーションが生まれ、オンリーワンの製品になれば素晴らしい。
懐かしいのでご紹介。「電気を大切にね」。その通り。電気は安全にね。→個人的な願い。
電気火災の注意喚起。ありがとうございます。電気安全は、あらゆる手段で、多くの方に認知いただき、行動していただくことが大切だと思います。ぜひ、多くのマスメディアで省エネと同等に電気安全の特集をしっかりと時間をとって放送してもらいたいと願います。
ドローンの活用について。防災とドローンの親和性はとても高いと思います。電気について考えてみると、ソーラーパネルと運搬可能な範囲内でのポータブル電源を運べれば、または、大量の乾電池を運べれば電気の不安は和らぐ。ドローンで開く電気安全な時代が来るといいなと感じました。
天ぷら油火災の注意喚起。消費者安全として。直火を使うとき、消費者の使う責任はとても重いと思います。
寒さ、凍結対策と電気安全。大切なキーワードだと思います。
【積雪・凍結時に使用する製品にも注意】
— 【経済産業省】リコール・製品事故情報(製品事故対策室) (@kochijiko) December 8, 2022
昨年度は4年ぶりに東京で12月に初雪が観測されました❄️
東・西日本では気温も平年並みまたは低くなりそうです。#冬 の製品安全#初雪 #除雪機 #ヒーター #凍結注意 pic.twitter.com/VHFSmOB8Us
電化製品の長期使用に関する注意喚起。電気安全の面からは、長く使い続けることもよりもまずは、安全に使用することが前提としてあると思います。
電気製品は長期使用による事故が多く、消費者等に注意喚起を促すための表示を義務付ける長期使用製品安全表示制度があります。表示を確認しましょう。扇風機・エアコン・換気扇・電気洗濯機・ブラウン管テレビの5品目が対象です。https://t.co/J3rPxLkzzS pic.twitter.com/UVXMo2z7rf
— 東京都消費生活行政 (@tocho_shouhi) December 9, 2022
電化製品のメンテナンスでも使用する可能性のある踏み台についての国民生活センターの注意喚起です。とても大切な学びのコンテンツ。
折りたたむという便利の陰には、何かを挟むというリスクが存在するということだと理解しました。
【リーフレット「くらしの危険」】
— 国民生活センター (@kokusen_ncac) December 9, 2022
全国の消費生活センターや医療機関等から寄せられた「商品やサービス等に関わる事故情報」から、くらしに潜む危険を取り上げ、事故に遭わないためのアドバイスまでをまとめました。
370号の今回は「樹脂製の折りたたみ式踏み台」です。https://t.co/HQ638HKBS4 pic.twitter.com/mkx0IQd2k9
【キッチンでの刃物などによるけがに注意!】
— 消費者庁 子どもを事故から守る! (@caa_kodomo) December 8, 2022
子どもが包丁やスライサーなどを触りけがをする事故が発生しています。
使用後はすぐに片付ける、扉や引き出しにはロック、安全柵の設置などで事故予防を。
料理のお手伝いは子どもの発達をみて、工程や道具を選びましょう!https://t.co/nlI4TpeKUK pic.twitter.com/Wu0jAyRtdw
キッチンでの電気安全として学びとなりました。師走です。
今年も電気安全な年だったといえるように過ごしたいなと思います。
安寧な一日でありますように。
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