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実地試験講習会に申し込みました
実地は講習会へ参加する、と受験申込時から決めていました。
というのも、諸先輩方からさんざん
「実技は講習へ行け」
「講習でどこが出るか教えてくれる」
「講習は〇開な」
と言われていたからです。
まあここらへんは電気関係の資格ではあるあるの話で、おそらく1級に挑戦する方は御存じかと思います。
そういうわけで、「1級電気工事施工管理技士Aコース」に申し込みました。
講習の内容
Aコースは講習にプラスして「施工経験添削指導」がついてきます。
添削指導は、事前に予想問題用紙が配布され、答えを書きこんで郵送し、添削されたものがまた郵送で返ってくるというもの。
Bコースは講習のみ。
どちらも教科書付きで18,000円~23,000円。
べらぼうに高い。受験費用か。
しかし、せっかく筆記に受かったのです。
今回落ちれば、この講習と同程度の金額を払った上に再受験が待っている。
確実に1回で受かりたい。どうしても受かりたい。
…ってなわけで、悩まずAコースでした。
四の五の言ってる場合じゃない。かけるところに金はかけないとね。
(2017年08月01日)