金運に関する手相 太陽線と財運線が右手にあるんですけど・・・
今まで書いた記事の順位を時々モニタリングしていますが、現在のランキング2位は1年以上前に書いた手相に関する記事↓↓です。皆さん、手相に関心があるみたいで、少しづつビュー数を伸ばしています。そこで、2匹目のドジョウ狙いで、久しぶりに手相の記事を書くことにしました。今回はストレートに、金運に関する手相です。
金運に関する良い手相で一般的なのは、太陽丘と呼ばれる薬指のつけ根の領域に縦に伸びる『太陽線』と、水星丘と呼ばれる小指のつけ根の領域に縦に伸びる『財運線』です。太陽線は、”成功して金運を掴む”という意味合いが強い手相です。また財運線は、金運線とも呼ばれ、金運に強く働きかける手相と言われています。
太陽線や財運線がある手相の人は、金運を手にしていて、お金の苦労がないと言われています。実は私には、太陽線と財運戦の両方があります。確かにお金の苦労をしたことはありませんが、金運があるかどうかと言われれば疑問です。太陽線と財運戦の位置関係も、金運に関係しています。
薬指寄りに財運線がある場合は、お金を運用して増やすことに長けているのだそうです。財運線がこの位置にある人は、金銭感覚に優れ、投資に向いていて資産が増やせるのだそうです。歯切れが悪く、”・・・だそうです”と書いたのは、私の財運線がまさにその位置にあるからです。
手相は統計的なものです。私の場合は、金運バッチリな手相ながら、現実はそうなっていません。それとも、これから金運が開けるの?。