№136 上から読んでもコイケユリコ、下から読んでもコイケユリコ…前編
連休中はひたすら断捨離に励む、元ミニマリストのタマちゃんこと、生前整理です、こんばんは。
さて、しつこくコロナの話題です。
小池都知事が毎日のように
メディアに顔を出していて目障りですから、
この際、彼女がどういうインチキな印象操作で、
コロナについてのデマを垂れ流しているのかを
はっきりさせておきたいと思うのです!
合わせて、
これまで失敗に失敗を重ねてきたにもかかわらず、
あくなき権力欲に取りつかれ、
都民がそれに応えて330万票の期待を寄せた、
その不死鳥のごとき秘密に迫ってみたいと思いまーす!
ちなみに、ボクは彼女の私的な人生になど
何の関心もありませんし、
評判になった石井妙子著『女帝 小池百合子』も
まったく読んでいませんし、読む気もありません。
問題は、彼女の政治活動が
きわめて怪しく虚しいものであって、
そのつどの政局や世間の動きを敏感に察知して
自分の上昇志向を図るだけのものだということです。
同時に、この特徴こそ、
この高度情報社会・大衆社会の
時代の全体主義者のあり方を
きわめてよくあらわしていると言いたいです。
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