エンタメ陰謀論~地震復興詐欺~
ボクにとっての炎の自腹キャンペーンは何だろうと考える、いい加減ギフトし過ぎなタマちゃんです、あ、こんばんは。
さて今回は、しばらくご無沙汰していた
陰謀論系のお話しを書きたいと思います。
一部のフォロワーさんは大好物かと思います。
よくわからない方は、
?かと思います。
そんな時は読まなくてもだいじょうぶです笑
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皆さんはハイチ共和国で行われた
世界中を巻き込んだ
地震復興詐欺についてご存知でしょうか?
これは日本ではほとんど報道されていないのですが、
4年前の米国の大統領選の結果を
左右する一因になったとも言われている事件なのです。
ハイチ共和国は、
カリブ海に面し、
アメリカやキューバの隣国にあります。
人口1000万人ほどで、
面積は北海道の3分の1ほどの小さな国です。
この国に注目が集まった理由は、
2010年の大地震にまでさかのぼります。
その時、ハイチ共和国の復興のために、
米国民に莫大な募金を求めたのが、
クリントン財団でした。
そして、集まった募金は、
なんと総額、約1兆3000億円!
しかし、
あとになってわかったことなのですが、
彼らが復興に使った金額は
総額の0.6%、
つまり、
780億円だけだったのです…
ではその他の募金はどこへ行ったのでしょうか?
それは、クリントン財団と
関係の深い企業の手に渡っていたのです。
例えば、
ヒラリーの2008年の財務担当長や、
クリントン家の資金集め担当者が
役員であるイノビーダという会社や、
クリントン政権中に北米局の
米国通商副代表が取締役代表である
CHFインターナショナルという会社などです。
こういった背景をもとに、
元ハイチ共和国の高官である、
クラウス・エバーウェイン氏は
ハイチ共和国委員会で
クリントン財団のインチキについて
7月18日に証言をする予定だったのです。
しかし、証言予定の6日前、
7月12日にクラウス氏は突然死亡しました。
自殺とは考えられない状況でしたが、
真相は闇の中という訳です...
このように、
復興支援という表向きの
聞こえのいい面だけを謳って
始められたことの裏には、
既得権益を得る人々の影が
見え隠れしているケースは
世界的に見ても少なくないのです。
メディアは決して報道しませんが、
このようなことは、頻繁に行われているのです。
日本では報道されることのない
世界の裏側で起きていることが、
日本にどう影響してくるのか…
この真相を信じるか、
単なる陰謀論だと思うかはあなた次第です。
それってなんか聞いたことあるフレーズだなと思う
現場からは以上でーす。