№340 ワクチン打って病気になろう!
コロナウイルスの影響で
海外旅行に行けなくなった今、
密かに新たなパスポートが
発行されようとしているのを知っていますか?
実はアメリカの大手企業では、
この世界的なワクチン接種を商機と捉え、
ある恐ろしいビッグビジネスが
動き出そうとしています。
それはマイクロソフト社や、
ロックフェラー財団による
”ワクチンパスポート”の製造です。
ワクチンの接種証明を暗号化して、
スマートフォンに保存したり、
QR コードが印刷された紙を
一見、便利なサービスのように見えますが…
これが普及していくと、
恐ろしい世界が待っています。
飛行機に乗るときや、海外旅行するとき、
学校やイベントに行くときなど、
パスポートを提出しなければ、
あなたは参加できません。
つまり、ワクチン接種に従わない人間は、
排除される社会が形成されていくのです。
もちろんワクチンの安全性が100%なら、
ボクはこんなことをnoteに書きません。
しかし、ファイザー元副社長は
こんな暴露話を告白してしまいました…。
「ワクチンに関するデータは偽物で、
客観的に安全性を検証することは、
ほとんど不可能だ。1兆ドル規模の
強制接種プログラムを展開することは、
ウイルスそのものよりも、
多くの人を殺すことになるかもしれない」。
儲かることがすべてと考える企業は、
秘密を隠しとおせる環境が整えば、
なんでもするのです。
さらに恐ろしいのは、
”女性が不妊になる”と指摘したことにあります。
これが真実で、
ワクチン接種が強制されたとしたら…
ボクたちは個人情報を握られ
奴隷と化すだけでなく、
人類は滅亡してしまうかもしれません。
そして、このワクチンパスポートを
製造する企業のトップは、10年前から
「今後、世界が恐るべきものは核ではなくウイルスだ!」
と公言していました。
日本でもワクチン接種が進むなか、
裏側では一体なにが起きているのでしょうか?