ストーカー被害者同士〜その1。婚活のお話し。
ごきげんよう。
私は過去に数度ストーカー被害に遭った事がある。親友が話始めると私が知らない方々から、もしかしてまたあの人?とあの人認識される位に。
それ以外にも付き纏い行為、ゴミを漁られた事が原因で捜査一課にお出迎え等々。書ききれん。
これらは全てトラウマである。
私はガチで命の危機を感じると声が全く出なくなり、頭の中は死に対してとても冷静に考える傾向があるようだ。
逆に、一対一では無く安全圏にいながらも精神的に追い込まれ過ぎると、完全に冷静さを失い自分でも信じられない位ブチ切れて、ヤられる前にヤってやると攻撃的、反撃をする面もある。あった。
上記に関しては、一度だけ事情を何も知らない面子の前で披露をしてしまった時があり、周りに居た人達から「急にM氏が別人になってビックリした」と言われ、怪訝な顔をされた。
それくらい状況判断、理性を失い自制心が働かなくなったりもする。防衛本能的なものなのだろうか。実家に住んでいた頃はアホな顔をして歩いているからだと私が父親に怒られた…。そうかも…。でも酷い。守ってくれたけど。元夫も守ろうとしてくれた。ありがとう。でも今はまた1人。それに加えて以前のように早々と引越しは出来ない。
ついでに警察に対する不信感と不満をポロリ⤵︎⤵︎⤵︎
私服にジャケットを着た捜査一課のポリスメン達は私の個人情報をあらゆる手で入手して私を特定し、いきなりクラウンで迎えに来たくせに、私が警察に助けを求めた時は何もしてもらえなかった。落ちていたお財布を届けただけなのに面倒で長い時間を過ごす羽目になった事もある。まだまだある。
事情は理解できるけど、心では納得出来ない事が沢山。思い当たる方も多いのでは?
他にも言いたい事はあるが既に長いので今回は控える。
自分の身は自分でしか守れない。
これらが婚活をする上で支障になる時が多々ある。
そして現在過去一支障になっている。顔面以外パーフェクトさんと。
その2へ続く。