マッチングしたその日に会ってみた
昨晩午前0時を回った頃、しばらく放置していた婚活サイトのプッシュ通知がたまたま目に入り、考え無しにマッチングをして十数時間後に会ってみたら超好みで最早好きかもなオチのない話。
こんばんは。人生って全てタイミングよねと10代の頃から生きております。
それにしてもなんてタイミング。
運命なのでしょうか?
いや、私は運命と考えるより常に悪い事も良い事も必然な出来事と思っている。
あれ、何が言いたいのかよくわからない。
とりあえず今日も頭おかしい。
一昨日私は盛大にやらかした。
(その後も人としてどうかなと思う行動だったから多分我慢の限界が来たらこの場で吐くであろう)
その、やらかしの反省を活かして
今日はお酒の提供はない緩くて温くて平和なお店で待ち合わせをした。
Tinderかよ!クロスミーかよ!?よく知らんけれども。
お相手は、私のどうしても譲れない部分、文部省が出している人口分布で絶望させられた部分を簡単に飛び越えていた希少な方でした。
一昨日から、どーにでもなーれ的な気持ちを引きずっていたので、ノリと流れに身を任せてみたらうぇーい。
お酒を飲んでいたら最終ジャッジのセックスまでしていたと思う。
という訳で、一昨日の頭おかしい行動を糧にする事ができました。
で、これから私どうしたらいいの?
手探りの自己流婚活なのでとりあえず冷静になりたくてココで吐き出し。
何回か逝ってきたからわかるんだよね…。
このまま猪突猛進状態だとリミッター無しの飲酒泥酔トラックに跳ねられてしまうのよ。
地獄で学んできた事を生かせるのであろうか。
ジェットコースターに乗りたい。
気絶したい。
させて。