自己完結型のぼやき
※今回は毒アリかもしれません。
私はいまカフェにいる。
隣の隣くらいの席のサラリーマンのパソコンのタイピングの音がうるさくて、非常に不愉快である。
正直どこか行って欲しい。
そもそも、ここはカフェだぞ?
仕事みたいな空間つくるんじゃねーよと思う。
そのサラリーマン以外にもパソコン作業をしてる人はいるが、そのサラリーマンはとにかくタイピングがうるさい。
なにか締め切りに追われているのかもしれない。だとしても此処はカフェだ。
どこかに行って欲しい、この店から出て行ってほしいと思っていたら 用が済んだのか本当に帰ってくれた。
でもそのサラリーマンがいなくなっても引きずってイライラしている。
きっと私もなにか余裕がない時なんだろうか。感覚過敏がゆえの苛立ちなんだろうか。
いや、そもそも、そんなサラリーマンが来るようなカフェに来た自分が悪いんじゃないか、とも思う。
悪い以外にも言葉がありそうだが今、見つけらない。
そのサラリーマンはきっと余裕がないんだろうな。
私もむかーし昔、電車で化粧してたことあるしな。(?)
うん、背景を考えて文章にしたら少しずつイライラ治ってきた。
愚痴ってすみません。
もしかしたら後で消すかも。