切羽詰まったら。
切羽詰まったら、もはや投げ出すこともできないと思います。あきらめるしかないのですが、もうやるしかない状態です。相談しても回答がなくギリギリで何言われても我慢です。
知らない自分がいるからどうしようもないです。
まじめにやるだけ無駄かもしれませんがあなたは一人で何とかするしかありません。だって周りはどうあがいても味方になることはありません。「質問しても帰ってこない」それは単純に知らないからです。または、あなたは嫌われているからです。知らない自分もいけないんです。
もうどうでもいいと思ったらとりあえず深呼吸してその「動悸、息切れ、目まい」を落ち着けましょう。そりゃ見たことも聞いたこともなければ人間動揺します。しょうがないんです。相手はあなたのことなんて考えていません。だったら「切羽詰まった」ことにはなってません。
だから落ち着く必要があります。あなたがどんなポジションであろうとそれは起こります。だってあなたは気が付かないうちに相手の弱点を悟らせているから、わかっているのは相手だけ、あなたは自分が悪いと思う。そう思うあなたが悪いんです。普通にしてください。「動機息切れ目まい」を落ち着かせ物事に立ち向かってください。
辛いのも分かります、本当にわかります。多くの人が経験していることでしょう。でもあなたは特別ではありません。「自分だけが・・・」気持ちは痛いほどわかります。でも本当に自己防衛をするなら相手の言葉をうまく利用するしかないんです。「あなたを守れるのはあなただけです」どんなに素晴らしいと言われているテクニックを駆使しようと使うのはあなたでなければなりません。
人はあなたの味方をしません。あなたの味方はあなただけです。
その不幸を乗り越えたとき人はあなたの味方をします。
今日も一日頑張りましょう。