#58 言葉は太陽 「三寒四温」

言葉とは自分からすれば”命”という同等なもので本当にかけがえのない1番近くにいる存在だと思っている。
本来の意味がありながら、自分は比喩として形を変えながらアウトプットしている。

例えば「三寒四温」
本来の意味では、3日寒い日が続いた後に4日暖かい日が巡ってくるという意味で使われているが、個人的に「三寒四温」は非常に使いやすい言葉だと思っていて、”たとえ今が辛く険しい道のりを辿っていたとしてもやがて霧が晴れて成功する”という解釈の仕方をして言葉をインプットしている。

周りからは、「コイツ、国語の能力皆無に等しい」や「言葉の捉え方を踏み間違えると痛い目に逢う」などと思われるかもしれないが、そこは周りからの意見よりも自分が本当に思う事を純度100%で伝えたいと心からと思う。

他にも好きな言葉があるので、今後このnoteにてシリーズ化して自分を発信していこうと思う。

いいなと思ったら応援しよう!