でんだ @ 人生後半を楽しむ
人生前半の経験値を引き継ぎ 50歳で人生ゲームの周回プレイに入る そんなアラ還おやじが考えることを記録しています
密を避けて神社めぐりするためにスクーターを利用しています
原付スクーターで神社まわり
はじめまして。「でんだ」です。 自己紹介させてください。 東京の田舎の方に住んでいる勤続31年の勤め人です。 小排気量のバイク(スクーター)、神社めぐり、ももクロが好きです。 【昭和42年生まれ】昭和42年生まれ、50代ど真ん中のおっさんです。 リカちゃん人形と同じ年に生まれました。 ウルトラマンがゼットンに破れた年でもあります。 北斗晶さんと一日違いの誕生日。 【人生100年を楽しく】「人生50年〜」と歌ったのは織田信長。 平成の終わりには「人生100年時代構想」が掲げ
アラ還の私は、ジムでマシンを使って筋トレすることが好きです。 ただし、筋トレよりも炭水化物の方がもっと好きなので、メタボ脱却は遠い夢のようです。 以前はトレーニングの「負荷重量」「回数」「セット数」を増やすことが楽しみでしたが、最近ではウェイトを増やすことにあまり興味がありません。 筋肥大が目標ではないんです。 年を取ると、単に追い込んだだけでは筋肥大しづらい体になってくるというのもありますしね。 それでは、アラ還の私にとって筋トレの楽しみは何でしょうか。 最近は筋肉に「
冬になると顕著になるもの。 それは指先がカサカサでレジ袋が開かないこと。 スーパーの袋詰め台にはオレンジ色の卓球の玉をひっくり返したような、指先を濡らすためのグッズ(あれなんていうんだろう)が置いてある。 コロナ前はただの水だったけど、最近はアルコールが入っているらしい。 なぜだかわからないけれど、自分なりの見栄があるのか、あれを使うのに恥ずかしさを感じるんです。できれば使いたくない。 何かいい手はないか、裏ワザをネットで検索する。 トレーのラップにこすりつけるといいと
ももいろクローバーZの現場に通うようになって10余年。 たくさんの笑顔と元気をもらってきた。 12月23日、24日とクリスマスライブ(ももクリ)に行ってきた。 昔「ももクリはその年一年の締めくくりみたいなライブ」と言ったのはしおりんだったかな? その言葉通り、いい意味でも悪い意味でも今年を凝縮したようなライブだった。 ライブ直後の興奮が収まって冷静に振り返ると、やっぱり今回は辛口の感想になってしまうことに気がついた。 おっさんの独言の毒に触れたくない方はどうかここでページ
「明治座創業150周年記念第2回 ももクロ一座特別公演」 明治座は明治座は令和5年で開業150周年というバケモノ級の老舗の劇場です。 こんな歴史のある劇場で興行を打つわれらがももいろクローバーZ。 明治座は1,000席規模の大きな会場ですが、普段大きなアリーナや体育館など1万人超の大箱でライブを行うことの多いももクロなので、彼女たちをとても間近に見られる貴重な会場とも言えるのです。 興行初日に観てきた今回の興行は2年前に開催されるはずが某感染症のせいで興行延期となっ
アラフィフにもなると色々な筋力が衰えてくるわけです。 クラッチ付きのバイクに久々に乗り換えて思ったのが 「握力が足りねぇ・・・」ということ。 都内を1時間も走っていると、渋滞や短い距離の信号のため クラッチを多用します。 すると左手の前腕がパンプアップしてくるわけですよ 若い頃はなんともなかったのに、特に持久力がなくなります 今時のバイクには「アシスト&スリッパークラッチ」なんていう 画期的にクラッチが軽くなる仕組みがあったりしますが 手に入れた愛車 MT-03 にはそれ
本日、新しいバイクを受け取ってきました。 「納車する」 「納車される」 どちらが正しいか 日本語の論争はおいておいて。 「意のままを、遊ぼう。」 そういうコンセプトのYAMAHAのバイクを手に入れました。 ひな姫さまのnote大学、元バイク部部員としてPCX160乗りのレポートをしていました。 note大学卒業からnoteとも距離ができてしまいましたが、ゆるりと復活!できたらいいなと思っています。 アラフィフ、四捨五入したらアラ還の中免オッサンです。 安全第一、ゆるゆる
しばらくTwitterにこもっていました、でんだです。 これまで乗っていたPCX160からクロスカブに乗り換えました。 高速に乗れない、メットインはない。 馬力は半分、ガソリンタンクも約半分になりました。 そんなクロスカブが納車されてから1ヶ月の私の感想。 「やっぱりカブって最高!」です。 もちろんPCXは最強のスクーターです。 速いし、楽だし、安全だし、荷物もたくさん入る。 160ccなら高速も含めてどんな道でも走れる。 実際、昼間の首都高でこんなに気負いせずに走れる
バイク徘徊にいい季節になりましたね。 note大学バイク部の皆さん、ご無沙汰しておりました。 冬は半幽霊部員になってしまった でんだ でございます。 気温が上がり花粉の量も下火になってきて、やっとお出かけする気持ちになってきました。 冬の間、近所の足となっていたPCX160を目覚めさせ、秩父を散歩してきましたのでご報告です。 いつも秩父に行く時は299号線で芦ヶ久保の道の駅、正丸トンネルを抜けて秩父市街から小鹿野町へ。というコースが私の定番です。 今日は気分を変えて
「スーパーカブ欲しいな病」が発症中。
アラフィフにとって 筋力の低下を防ぐトレーニングも大切だけれど 言語の衰えを防ぐトレーニングも必要だと思う、そんな夜。 ものの名前がパッと言葉に出てこないのですよ、忘れたわけじゃないのだけれど。
毎年、この時期になると 無事に定年まで勤め上げた人に尊敬の念を抱きます。 60歳定年で現職を辞め次のステージへすっと移行する人はもっと尊敬します。 私もそうなりたいなぁ。