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3行日記 2024 0726 蜆売り・骨の音
愛山先生は、今後のご自身の会の宣伝をマクラでされる。それぞれの会の見どころか聴きどこかを程よく説明されるので、行きたいって思わされる。 開場時にチラシを見て、先約があるなー、と確認してバッグにしまったのに、、
高座から宣伝されるのを聞いたら、終演後に、絶対ダメなんだっけ?と思い返し、もう一回チラシと携帯の予定を見直すことが常。
愛山先生ってビルナイに似てるって思った。
7/26、愛山独演@らくごカフェへ。
— delpy (@delpyq) July 26, 2024
ねずみ小僧次郎吉伝・蜆売り
結城昌治作・骨の音
今夜も満席だったかと。真冬の話と夏に恒例で聴く話。
『八月や六日九日十五日』
今年も冒頭の愛山先生の言葉で、私が思い浮かべたのはこの下田で撮った写真。
海の見える温泉の宿泊施設からの景色(五階より上推奨) pic.twitter.com/VTqE2cXPcU
二回目に聞く「骨の音」、去年より自分にしみわたった感じがした。声のトーンや表情にもっと集中できた気がします。
— delpy (@delpyq) July 26, 2024
来年も参加できる自分でいたい。