Photo by atnote 3行日記 2024 0312 小僧さん 1 delpy 2024年3月12日 21:51 何日か前に新聞記事で知った新書、『仕事と江戸時代 武士・町人・百姓はどう働いたか』 電子書籍があったので買ってみた。目次から町人の働き方(上方の大店とその東京の店)読んでたら過酷すぎて、私が知ってる落語の全さだきちがかわいそうで辛い。 #3行日記 (本は論文なので、この読み方は変だろうと思いつつ。) <著者は語る>庶民の息遣い知って 『仕事と江戸時代 武士・町人・百姓はどう働いたか』 東京農業大学非常勤講師・戸森麻衣子さん(49):東京新聞 TOKYO Web 江戸時代の身分は武士・百姓・町人・宗教者に大別される。幕府や藩は行政区分として「町」と「村」を定め、江戸や大坂、大名の城下 www.tokyo-np.co.jp そうなのです。東京支店の小僧さんも上方で一斉雇用されて、遠くに連れて来られて、実家に戻る機会なんてほぼ大人になってからみたいな(現存資料の一例)味噌蔵の食事ほぼそのままみたいな。薮入りに関して言えば、元の噺は鼠の懸賞でなくて、お小遣い貰ってた理由が闇。。— delpy (@delpyq) March 12, 2024 ですね。楽しそうに描いてる部分も多いけどけど、切ないですね。それでも、かわいくて全さだきちに会いに行きたいです。— delpy (@delpyq) March 12, 2024 とりあえず、一番最初に会いたいのは人形買いのおしゃべりしたいさだきち😆次に会いたいのが、浜野の泣きそうな矩随さんにかっぱだぬきを差し出そうとするさだきち😆当然いちのすけさんバージョンで。— delpy (@delpyq) March 12, 2024 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #3行日記 60,102件 #3行日記 #落語 #江戸時代 #丁稚奉公 #小僧さん 1