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3行日記 2024 0312 小僧さん
何日か前に新聞記事で知った新書、『仕事と江戸時代 武士・町人・百姓はどう働いたか』 電子書籍があったので買ってみた。目次から町人の働き方(上方の大店とその東京の店)読んでたら過酷すぎて、私が知ってる落語の全さだきちがかわいそうで辛い。
(本は論文なので、この読み方は変だろうと思いつつ。)
そうなのです。東京支店の小僧さんも上方で一斉雇用されて、遠くに連れて来られて、実家に戻る機会なんてほぼ大人になってからみたいな(現存資料の一例)味噌蔵の食事ほぼそのままみたいな。
— delpy (@delpyq) March 12, 2024
薮入りに関して言えば、元の噺は鼠の懸賞でなくて、お小遣い貰ってた理由が闇。。
ですね。楽しそうに描いてる部分も多いけどけど、切ないですね。
— delpy (@delpyq) March 12, 2024
それでも、かわいくて全さだきちに会いに行きたいです。
とりあえず、一番最初に会いたいのは人形買いのおしゃべりしたいさだきち😆
— delpy (@delpyq) March 12, 2024
次に会いたいのが、浜野の泣きそうな矩随さんにかっぱだぬきを差し出そうとするさだきち😆
当然いちのすけさんバージョンで。