3行日記 2023 0918 数え年
年が明けると今年○○歳と思うようになり、聴かれるとその数字を言う。誕生月の10月までに数え年に慣れてしまい、誕生日にもう一個年齢が増えるような感覚がある。常に実年齢より一個上の自己認識を持ってて、病院などで打ち出された受付表などを見て、自分が思ってた年齢より一個小さくてハッとする。
今日友達と話してるときに数え年の話になり、「十三祝い」のことを持ち出したのだが、友達二人共その風習を知らなかった。これって地域独特なのかしら?小学校6年生のお正月か、もしくは春休み(どっちだったか覚えてない)お年玉、もしくは入学祝いとは別に、十三祝いのお祝金を頂いた記憶がある。神社にも行ったような。。今度は母に聞いてみよう。