ども、デロです! さて、梅雨入りで、なんか、モヤっとしてきましたが、 ほほー、やっとりますな! 物欲に色気の出始める梅雨の始まり、いかがお過ごしでしょーか? 僕はというと、率直にテントが欲しい、となっております。 てことで、ぷらぷらブラウジングしてて気になったものを勝手に晒して参りますよー 【No1】 【Amazon.co.jp限定】コールマン(Coleman) テント ツーリングドームLX アッシュ 2~3人用 2000036821 | コールマン(Colema
ども、デロです。 突然ですが、最近強く思うことがあります。 こうやっていつもキャンプ出来るのは当たり前じゃないということ。 健康で、仕事があり、情報があり、家族がいて、仲間がいる。 そう、情けない話だけど、僕は先日キャンプ場で、負傷してしまった。 ナイフで指をやってしまったのだ。ざっくりと。。 ご存知の通り、薪の束に巻きついた針金がとてもきつく縛られている事がある。たいていは、少し上から押したり叩いたり、引っ張ったりしたら、取り出せるのだけど、この時はぎゅうぎゅう
複数組や人数でキャンプをする事を巷では、グループキャンプ、グルキャン、と言ったりするらしい。 それが、分野毎にファミグル、だったり、ソログルだったり。。呼び名は色々あるとの事。 しかし、そのグルキャンの価値の根底とは何なのか、グルキャンの価値を無駄に分解してみる。 ・キャンプの経験差を埋め合わせる事ができる ・ファミグルの場合、子供同士が仲良くなり退屈しない ・みんなで共通の趣味について歓談できる ・忘れ物をしてもリカバリーが効く ・みんなで焚き火の火を共有すると心地い
ども、デロです。 さて、昨年から、メタバースがなんかバズワードとなり始めているらしい。 メタバース (英: Metaverse) は、コンピュータやコンピュータネットワークの中に構築された、現実世界とは異なる3次元の仮想空間やそのサービスのことを指す。日本における意味合いにおいては基本的にバーチャル空間の一種で、企業や2021年以降新たに参入した人々が集まっている商業的な空間の事が主にそう呼ばれる。将来的にインターネット環境が到達するであろうコンセプトで、利用者はオンライ
ども、デロです。 そして、翌朝目覚めると、なんと、雪だった。 幕内のWAQ 2WAYフォールディングコットから見た景色は、キレイでキンと冷えて、何というか、こういう事をさらりと言うたちではないのだけれど、 素晴らしい朝だったw 年齢を重ねるごとにキャンプの素晴らしさは朝だな、という思いを強くしている。 ただ年々一歩づつじじぃになっているだけかも知れないけれど ↑全く想定していなかったので、朝からギョッとした ここは、兵庫の山奥なのだ。 ↑晴れなら、雲海を眺める
ども、デロです。 さて、先々週、僕は、巷で大流行中のソロキャンプをまた体験してきた。 実は僕は今年初のキャンプだったのだが、それはそれは、とても素晴らしい時間を過ごすことが出来たと思っている。 その理由は大きく3つある。 ①ソロティピで思い描いた通りに地べた的基地的キャンプを展開出来た事。 ②混雑のないキャンプ場でゆっくり静かにキャンプを出来た事。 ③翌朝の想定外の積雪がサプライズだった事。 この3点について、シーンに応じて気ままに散文してみる。 このミニマム
ども、デロです。 さて、こないだ、キープオンフジロックなるものをYouTubeで見て、昔聴いてた懐かしい人たちが出てたんで、観てたけど、今や当然知らないバンドも結構出たりして、色んな意味で色々勉強になりました。 変わったことするよな、というか、パフォーマンスの世界なのか、音楽性なのか、わかんないけど、いつの時代にもいるのね。僕がまだ若かった頃も結構いたよな。 「前衛的なバンド」ってやつ。 でも、前衛的ってなんやろうねって、思う。前衛になるための前衛的な振舞い、みたいに
湖畔でのキャンプと焚き火の様子です。