世界のテキトーな所でどうでもいいことを叫ぶただのヒト。
Future is hope, maybe.デルロットです。
このタイトル、小説かなにかで使おうかと温存していたんですが、今思うと大したことない言葉なので、テキトーに使いました。
本当のタイトルは、
ヒトがいらないという意見はネット上でけっこうあるようです。
です。
自分でヒトがいらない、と書いておいて、自分自身にかなりダメージをうけてしまいました。精神的に。
ヒトがいらないなら、僕自身も否定するわけで。ネコに生まれたかったなあ、などと現実逃避をずっとするわけにもいかず。
ちなみに前回の記事です。
さらにヒトいらない論に踏み込んだのがこちら。きほん↑とあまりかわらんです。
たしかにこれらを書いていた時は自暴自棄になってた部分もあります。統合失調症だし。でも今でも意見は変わらんです。
それでも僕は…僕は人間を信じたい!いや、信じる!!
などと熱血なラノベ主人公みたいなセリフを言うつもりも理由もないです。地球にとってヒトいらない論を否定できる意見があったら聞きたいくらいです。
人間をヒトと表現している通り、ヒトはヒトです。生物学的におサルのとなりの生き物です。
で、自然とネットでそんな感じの検索をするわけで。するとけっこう僕と同じような意見もちらほらと。
一番印象的だったのが、知る人ぞ知る、けっこう有名なサイト、ギガジンというサイトであった記事。勝手にリンク張るのはよくない気がするから貼らないけど、興味があったら探してみて下さい。見つけづらいと思うけど。
ギガジンでは地球からヒトがいなくなったらどうなる?というシミュレートをしていました。まあ予想通り、自然豊かな地球に戻りましたとさ。めでたしめでたし。
僕自身は地球さんとか抜きにして、傷つけあう生き物だから、ならヒトいらないな、っていうのがおもな主張ですが。
なるべく僕自身が傷つかない生き方をしたいっていうのは、あまり変わらないスタンスです。急がなくてもいいから仕事しないとなあ、と思ってます。現実的な、お金の問題で。今話題の前澤元社長、資産の0.1パーセントおくれよ。
最近は眠れるようになったから、忙しくなる前にいっぱい寝とこうというのが今のけっこう重要なところ。あと、身体がなまるから負担の少ない感じで運動。けっこう単純ね。
なんか中身のない記事でもうしわけないです。次は はたらくを自由に というコンテストがあるみたいなので、その記事を書こうと思います。統合失調症で障害者としての意見は、あまりなさそうだから、なかなかおもしろい記事になりそうな予感。
終わります<(_ _)>