育成方針その②【感情表現】
こんにちは。
今回は前回に引き続き、デレヤオーネフットサルスクールの5つの育成方針のうちの1つを紹介させて頂きたいと思います。
・育成方針その② 【感情表現】
デレヤオーネフットサルスクールでは育成方針として、【感情表現】にフォーカスするということを掲げています。
練習や試合でゴールを決めた時に、最高の笑顔でガッツポーズをする。
ゴールを決められてしまった時には、悔しさを爆発させる。
そんな瞬間こそ、成長できる絶好のタイミングだと思います。
嬉しさを実感、共有し、そこからいかにさらなる熱量を持つことができるか。
悔しさを感じ、そこからいかに踏ん張り、向上心を湧かせられるか。
そんなタイミングで一人一人と向き合って接し、サポートしながら、子供の素直な感情を否定することなく、表現した先でどのように成長していくかを大切にしています。
また自分自身だけではなく、目の前で闘う味方のナイスプレーに全力で、全員で湧き上がる。うまくいかない時に味方を鼓舞する。など
一つのトライでチームとして一丸となり、熱く夢中になれることも、フットサルというスポーツの良さ。Dele Yaone Futsal Club のTOPチームでも特に大事にしている部分です。
フットサルというスポーツは、コートが小さい分、攻撃も守備もサッカーに比べ自分自身でトライする回数が格段に増えます。
トライの数だけの感情表現があり、成長があります。
デレヤオーネフットサルスクールで、たくさんの感情を表現・共有し、共に成長していきましょう!
次回は、スクール育成方針③【伝える】についてご紹介したいと思います。
デレヤオーネフットサルスクールHPはこちら
https://deleyaonefutsalschool.studio.site/
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