【発達凸凹、引きこもり、精神疾患】長女はなちゃん(25歳)とのある日の会話。
3人の我が子が揃って発達凸凹、不登校、引きこもり、うつや自傷行為、拒食に過食、癇癪、感覚過敏などの精神疾患(症状)で荒れる日々を送ってきた
2010〜2016年までの6年間の我が家の様子を綴った物語が、2023年1月に書籍となり、出版させて頂きました。
外の世界で生きることに適応していけなくなったあの日から
心の世界を向いて生きてきた親子の物語です。ぜひ読んでくださいね😊✨
小学6年生の時に精神の歯車が狂ってからの長女はなちゃんは、うつや引きこもり、フラッシュバックや自傷行為、拒食過食、死の願望など、命の危機を感じるほどの嵐のような日々を送ってきました。
今は当時のことを振り返っての話しを娘とすることもあまりないですが、
(今は今の楽しい話し、お出かけの計画、食べ物やお酒の話しが多いです😊)
この前ふと、こんな話しの流れになって、娘から言われたこの言葉が本当に胸に沁みたのですが、娘と一緒に歩んだあの道のりでのプロセスが、もう完全に完結してることを意味してるからこそ分かる事、語れる言葉でもあるな〜と感じたはなちゃんの貴重な言葉でした〜🤗
サンキューソーマッチ😊