例会5月①②(2023年5月10日, 24日)
例会5月①振り返り(中野)
①烏山さん
・烏山さんは、企業側の「あなたのキラキラした瞬間の写真を送ってください」という言葉になにかモヤモヤを感じていた。
・どうせなら精一杯わざと らしいキラキラを演出して、面白枠を狙いたい。
・瓦田さんとやりたいことが近いので、もしかしたら瓦田さんが烏山さんの写真を撮ることになるかも…?
②瓦田さん
・いろいろ重なって思い通りにやる気が起きないがどうしたらいいのか…また、どうやったら気分転換できるかという悩み。
・みんなで落ち込んだ時どうするかなど意見交換した。
→おしゃべりチックになってしまったか??
③中野
・宿題で書いている脚本を使ってなにかやれないか→朗読劇をやりたい。
・劇になにかゲーム要素があると面白いかもしれない。
⭐︎感想
みんなの意見が活発に交わされていましたが、例会の方法に則って行うには少し練習と慣れが必要だなと感じました。一つ疑問が浮かびました。自分の議題の時みんなに質問したりするのってありなのでしょうか。それと、個人的なテーマになればなるほど形を維持するのが難しいのでは…と感じました。とても楽しかったですしゲームみたいで頭も使って面白かったです。例会のやり方は社会に出てからも役立ちそうだと思いました🌙
例会5月①振り返り(中西)
宮崎さん「植物を観察」
伊藤さん「引継ぎ書を書く」
浜田さん「『休み』公演」
中西「企画を選ぶ」
宮崎さん、伊藤さんは、とりあえず今考えていることをやってみて次回の報告に繋げる方向。浜田さん、中西の報告は、さらに内容を詰めて次回報告する方向です。
楽しい。誰かが話す企画案がとても面白いので、盛り上がる。
しかし、盛り上がると質問が自分依拠の観点のままで出ていく。これで生まれる反応もあるが、いまもう出来ているので、これじゃない練習もしたい。時間が短く質問できないままアクションアイテムを書くケースもあった。盛り上がってはないが、これも避けたい。「自分の話をすぐしない、しかし必ずする」。
そういうことができるかどうかと、司会の仕事、例えばタイム管理や話している様子の把握は、かなり関わるなあ、と終えてから感じる。具体的には、自分依拠の観点から変形して相手に提案を伝えるには少し時間がかかるので、それぞれにその時間がとれたのか司会が様子を見る必要がある。司会は様子を見ながら同時に自分もその変形に取り組むので、結構タフかもしれない。
最後の振り返りが時間長くしすぎない方がよいのかも、と思ってきた。話せる項目がたくさん拾える会なので、振り返りを長くやるほど謎に盛り上がるかも。
でも盛り上がって楽しくもやりたいな~
例会5月②振り返り(宮崎)
例会の二回目
・出席者:伊藤(~20時まで)、中西、宮崎、矢代(この日初参加)
・「例会の回し方」資料を使ってチームマネージャーと司会の役割を矢代さんに説明した。
・aチームは、チームマネージャーが伊藤美雪香に決まった。
・この日の司会は、宮崎が担当した。aチーム企画(発表順)
・伊藤美雪香「引継ぎ書を書く」
・矢代緑「メモを深掘りする」(初)
・宮崎晋太朗「ちかくの植物を観察する」
・中西空立「なぜやりたいのか考える」・最初に今回から導入された「現在地の観察」シートを記入する時間を10分ほど設けた。
・二回目のひとの発表は「現在地の観察」シートに則って、初回のひとは作ってきた企画書を元に発表した。
・司会進行の役割の難しさは感じなかったが、AI予想が二回目の方が難しく感じた。
・「相手のアクションを考えるための質問」を考えるのがまだ不慣れで、短い時間で的確に聞こうと思うと余計に力んでしまった。
・前回決めたアクションと実際にやった(あるいは出来なかった)ことを観察して出てきた言葉から質問を考えるので、決めたアクションアイテムをやった、ないし、やれなかった、がハッキリわかることが重要だと思った。・あと、これは全然個人的なことだが、自分の企画でメンバーのAI予想に、気付かなかった視点と併せて、魅力的なアイデアを教えてもらい、うっかり、そのアイデアもAIに組み込んでしまった。
・予想してくれたメンバーは、例えとして出してくれてて、盛り上がった私がそう決めちゃったのだが、これをやりすぎると自分の頭の回転が鈍くなりそうな予感がするので、それをそのままやるかは、もう一度落ち着いて考えてみようと思った。以上。