先回りし過ぎない
子どもの勉強において、
大人は人生の経験から
良いと思うことを提案し、進めてしまうことは
よくあることです。
それによって、子ども側も、それに気を遣ってなのか、
何もしないでいることもあります。
そのさじ加減が、大事ですね。
表情を見たり、コミュニケーションをとって考えたりと、
当たり前のことをしながらも、手探りで模索する。
ダメだったら、新しいことを考えたり、
もう一度踏ん張ってみたりと・・・
結局は、一緒に考え、応援する。
並走ですね。
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