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笑って学べる9本勝負!デッカイギLT沼へようこそ!
行政デジタル改革共創会議(通称:デッカイギ)実行委員で企画部会副部会長の村越(a.k.a.ムラえもん)どす。
デッカイギのLTが決まりました。
8つの枠に21の応募をいただきありがたや。
選定にあたっては、数もさることながら、本当に「うお!聞きてー!」ってものが多くて、絞っていくのが本当に大変でした。
最終的には、11月26日22時からの企画部会定例会で、メンバー(11名。うち2名欠席)の投票で選定させていただいた。
8枠にプラス1で、9つを採択。
応募いただいたのに漏れてしまった方、ごめんなさい。<(_ _)>
さて、次の問題はLTの順番だ。
LTは、その順序で会場のテンションも雰囲気も変わるし、終わった後の虚脱感や喪失感も変わる。(気がする)
だからうんと考えたい。
うんと考えたい。
うん、考えた。
「そうだ、ChatGPTに頼もう!」
そして結果がこちらです。
LTを予定しています。 どんな順番が最も会場のリスナーを飽きさせずに楽しませることができるか、順番を決めてください。
(以下LT名)
‐
ChatGPT
以下の順番で組み合わせると、テーマやトーンの変化を通じて会場を飽きさせずに楽しませられる構成になると思います。
以下の考え方を取り入れています。
最初は注目を集めるタイトルで興味を引く。
中盤で深い内容や専門性の高い話題を配置して集中力を維持。
最後はインパクトやユーモアがある話題で締めくくる。
[推奨順番]
1.サプライチェーンを救え!~みんなで広げるシステムのデッカい「わ」~(今野薫)
→エネルギッシュなタイトルでスタートダッシュ。会場の雰囲気を掴む。
2.東京都のハッカソンに参加したらメリットしかなかった話(矢部弦也)
→ポジティブな話題で、軽めの内容を序盤に配置して聞きやすく。
3.eスポーツを行政課題解決のツールにする!(澤紫臣)
→新しい切り口で話題を広げ、会場をワクワクさせる。
4.俺は標準化をパリイする~地方弱小自治体の情シスは軟着陸したい~(柏谷怜)
→ユーモラスなタイトルで少しリラックスしながらも、重要なテーマへ。
5.電子申請ガイドライン(のための本人確認ガイドライン)を考える(菊池梓)
→深掘りした内容で、リスナーの知的好奇心を満たすパート。
6.思考を伝える方法~非デジ職のBPRの進め方~(竹森庸陽)
→BPRというテーマでリスナーの実務に役立つ話を挟む。
7.一人情シスのゼロトラ旅程1~説得から構築編~(井口和也)
→ストーリーテリングを重視して感情的な引き込みを狙う。
8.コボラー自治体職員から見た標準化(宮崎和磨)
→専門性が高い内容で締めに近いタイミングで集中力を刺激。
9.ご迷惑おかけしております(吉本明平)
→最後に軽快で親しみやすい内容を置き、笑顔で締める。
[解説]
各セッションのトーンを考慮し、重い内容が連続しないよう配置しています。
聞きやすい話題やユーモアを含むものを適度に織り交ぜています。
最初と最後にエネルギッシュかつインパクトのある内容を配置して、最初から最後まで楽しめる流れを意識しました。
ね、みなさん、「お!なんだこりゃ!聞いてみてー!」ってなったでしょ。
デッカイギのLTは、2日目の1月11日(土)、15:30〜17:00。
場所は、トーク会場2です。
ご来場、お待ちしています。
https://program.dekaigi.org/#1_798244