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変換がおかしい

うちのパソコンは賢くない。

毎日パソコンに向かっていて、変換がうまくいかないので、ちょっといらつく。憎まれ口もたたきたくなる。いちいち戻って訂正するのが面倒。

実例を挙げよう。カッコ内は、書きたかった文章。

1.ソンなことは亡いのだ (そんなことはないのだ)
   「ない」はすぐに「亡い」になる。なんでやねん。

2,奈良橋か・奈良麻疹   (奈良は鹿)
   これは笑った。

3,大杉チャウか      (大過ぎちゃうか)
   「過ぎる」というのがいけないのか

4,ベンチ二座って     (ベンチに座って)
   「てにおは」とか、すぐにカタカナにしたがる。
    もしくは漢字に。
    特に「に」。「の」は「野」が多い。 
   

5余り大きくない      (あまり大きくない)
   これも、おかしい。必ず「余り」に鳴る。
   あ、「鳴る」担っている。
   あ、「担っている」に、なっている。

6大人担っていく      (大人になっていく)
   そう、これこれ。

7妄想なのかも知れない   (妄想なのかもしれない)
   こういうとき、「知れない」じゃなくて「しれない」だよね。

8.と言うお菓子を   (というお菓子を)
   これも、必ず漢字になる。「と言う〇〇」じゃないと思う。

まあ、もっとある。私の変換の区切りが長すぎるのか。もっと短いうちに変換したら良いのか。でも、それくらい考えて。

口が悪くなっております。
一字くらいの「入力間違い」は、ちゃんと訂正してくれるのだが。


今、おかしな現象が起きている。悪い例を書きたいのに、今日に限って正しいのだ。指摘されているのが、わかっているのか。

あんたは人間か。
今日だけ品行方正のやんちゃ坊主。

こっちは、ハッシュタグ・ヘンクツ。
(方法はあるはず。試します)

*ヘッダーお借りしました。コーヒーもぶっ飛ぶ。

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