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slothで写真が撮れるARアプリ3選

VRoid Hubでアバターをいいねすることで、VRoid Hub連携のARアプリにアバターを追加することができます!(アバターの利用規約によっては、追加することができない場合もあります)

詳しくはこちらをご覧ください!↓


今回は、Deikoが制作したslothのアバターの利用規約で使えるARアプリをご紹介します!



①AVATAVI

対応プラットフォーム:iOS、Android

⭕️シンプルなARアプリで使いやすい!
❌ポーズ機能が少なく、一部のモーションは課金制。

個人的に1番使っているARアプリで、写真撮りたい時にすぐに撮れるので利便性が高いと思います!おすすめ!

App Store↓

Google Play↓


②VRoidモバイル

対応プラットフォーム:iOS、Android

⭕️ポーズ機能が多い!ARだけでなく3Dバーチャルスタジオで撮影も可能!
❌機能が多いので使いづらい。すぐに写真が撮れない。

アプリを開くと最初に3Dキャラを編集する画面が出て、すぐに写真が撮れないところが不満です。バーチャルスタジオは複数のキャラクターを呼び出せて楽しいです!

App Store↓

Google Play↓


③Vismuth

対応プラットフォーム:iOS

⭕️ARでキャラクターを複数配置することが可能!
❌ポーズのクセが強く、使いづらいものが多い。

ARでキャラクターを複数配置できるのは、知っている限りではこれだけでした!ポーズの数は豊富ですが、ネタっぽいポーズも多いので使いづらかったりします。Android版もあったはずなんですが、開発が終了しているっぽいです。

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「#すろーす写真部」

Xで「#すろーす写真部」を検索すると、slothの画像や動画を見ることができます!Xに投稿する際は「#すろーす写真部」をつけていただけると嬉しいです!

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