好かれる話し方⑥
拡張話法④称賛
その上で称賛するんです。
「それを自分でそのライフスタイルを自分で作ったって凄くないですか!」
ね、賞賛しましょう、その時は10倍の表現でして下さい。
いやいやいや、俺マジでリスペクトしてる時はリスペクトの表明することはやぶさかじゃないですけど、マジ煽てるとか、腰巾着的なマネ、辞めたいですっていうあなた、是非お黙り下さい。
好かれたいって気持ちを忘れないで下さい。
好かれたいんですよね、でもここでね、プレッシャーをかける訳じゃないですけど、拡張話法とか聞くのが大事ってお話になった時、なんかおべんちゃら使って、嘘ついて、持ち上げてるみたいにそうゆう風に思われてる方いるかもしれない、
でも大事なのはここです↓
苦手な人とは話さなくていい
ということです。
つまり好かれたい人にしてやることなんですよ。
全人類に拡張話法をやれというわけではないんです。
あなたがもしも好かれたい人がいて、その人とのコミュニケーションを円滑にしたいのであれば、今まで自分が等々と自分のセールスポイントをアピールしたきた過去を振り返り私を好きになって、私はこんなに凄いんだから、俺を好きになってくれよ、だって俺にはこんな実績があるんだから、という時間を相手を賞賛したり、共感したりする時間に使いませんか?っていうお話なんです。
訳の分からないこんな大嫌いな「お〜〜い、何々君、私の話を聞きなさい」っていう人に対して、「ヨッ流石です」パチパチパチという世界観にすぐなりがちなんですけど、そんな現場には直ちに帰って下さい、いち早く帰って下さい。
その上で、あなたが大事にしている、そのパートナーがもっと気持ちよく、自己肯定感をあげて、あなたに心を開いてくれるようにするにはという前提をお忘れなきようお願いします。
称賛するんですよ「凄いじゃーーん!!!!!」「めちゃくちゃ凄いよ!!!」「だってそんなに頑張れないよ人って、でもそんなに頑張ってるんでしょ、毎朝ジョギングしてるんでしょ、凄いよ!!!!!」「凄いことだよ!!!!」「俳優になりたいんだもんね、だから、体作りが大事だって、それで殺陣も習ってる、凄いじゃん!!!」「殺陣なんて俺やったことないぜ、」その後です↓
拡張話法⑤質問
質問ですね。
続きは明日!
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