見出し画像

YouTube動画「12才までの教育ーーこれを知らなければ、子どもの未来はない」


 中学に入る頃には、子どもは自分で塾を選んだり、問題集を買ったりと、自分の教育は自分で選ぶことができます。

 ところが、12才までの教育は子供たちが自分で選択することができないので、すべては親の責任となります。

 時代が安定している時は、親は自分が成功した教育、進学実績等評判の高い教育を選択すれば事なきを得たのですが、時代が大きく変わった今、かっての古い教育はことごとく通用しなくなりました。

 実績があるということは、それだけ古い時代に対応できていたということに他ならず、それ故新しい時代には対応できなくなるのです。

 子どもは未来を生きていきます。
 彼らが大学受験を迎える頃、あるいは、社会で活躍する頃にはどのような世の中になっているのか、そこで活躍するためにはどのような学力が必要なのか、そのためには幼児期にどのような学力を、どのような方法で身につけさせるのか。
 まさに親こそが学ぶべきなのです。

 動画では、12才までのお子さんを持つ保護者に向けて、これだけは知っておかなければならないことを語りました。

 ぜひご視聴下さい。


ありがとうございます。とても励みになります。