大学教員公募 社会人からの公募はわからないことだらけ 有料サービスは使う?使わない?
アカデミックなキャリアではない社会人からの公募はわからないことだらけです。履歴書、業績書、論文…たくさんの提出物を求められ、その記載も手引きがあるものの「調べてもわからない」ということもあります。
そもそも自分の「売り」さえ気づけていないことがあります。
ココナラを始めネット上には公募書類を点検してもらったり、アドバイスを受けたりする「有料サービス」が存在します。
果たして効果はあるのか?
誰しもがそう思うのではないでしょうか。
結論的に言うと(投げ銭の短文です)
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