A Whiter Shade of Pale 青い影/Procol Harum(1967年)をソロギターにアレンジしました
イントロはバッハのG線上のアリアのモチーフになっていて、頭の中で何度も流れてきたので、弾きたくなりました。
イントロが印象的で良すぎる曲です。
オリジナルはメロディーがわかりにくい箇所があり、サラ・ブライトマンのバージョンを参考にしている箇所が多いです。
サビの部分は特にサラ・ブライトマンの方がキレイで分かりやすいです。
カバーする人によってサビをどう歌うのかも、この曲の面白いところかなと思います。
今回からマイクを別の台に置いて距離を近づけたので、音量が大きく録れて音質が良くなっています。
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