【無党派層の投票選択する時の考え方】
私の個人的な選び方です。これは母親に一度チラッと話されたことでした。
「与党は大抵みんな入れるから、野党でどの政党にいれるかか大事」
今でも私はこの言葉を守っています。
小選挙区は
①基本的に好きな人にいれます。
これは昔助けてもらったとか、女性を応援したいなとかで選んでいました。(ここは与野党関係ありません)
②次に好きな人がいなければ野党で政策がいいなと思った党の人にいれます。またこの人は絶対やだと思う人の逆の人を選びます。
比例選挙区は
①野党で政策がいいなと思った党にいれます。
今回の与党は過半数割れをしました。なので野党の議席数が少ないが一定数伸びた政党がキーマンになっているのをみて、母の言っていたことはやっぱり当たっているなーっと思いました。