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【映画】ボルケーノ。もうずっと熱いよ、観てて。

概略


映画『ボルケーノ』(1997年)は、ロサンゼルスを舞台にしたパニック映画です。地震に続き、突如として街中に火山が噴火するという設定で、マグマが市内を侵食していくなか、ロサンゼルス郡の防災局長マイク・ローク(演:トミー・リー・ジョーンズ)が人々を守るため奮闘します。迫力ある災害シーンと緊迫感が特徴で、自然災害への対応と人間の勇気がテーマになっています。

感想

アマプラより。
見所としてはトミーリージョーンズのリーダーシップっぷりだろう。未曾有の大災害に
ここまで行動的になれる人は凄い。

登場人物に嫌な人が1人もいないのも良い。
みんなで解決に向けて一丸ととなっていく。

突っ込みポイント

  • 人が溶けていくシーンはトラウマすぎる

  • 拘束された黒人と保守的な警察官とりやりとりの演技は何故か、観てて恥ずかしくなる。

  • 主人公とヒロインがラブ展開になりそうで、逆にハラハラする。
    (ラブ展開になったら興醒め)

最後に


映像も凄いので、観てて飽きません。
ちょっとだけグロいので、そこだけ注意です。割とオススメ。

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