専門用語に逃げてしまう
求人のデータを見て、どんな運用結果が出ているのかをまとめていた。
その結果を、クライアントに雑談ペースで話す設定で話をさせていただいた。
うまく伝えることができなかった。
いくらで採用できるの?の問いに、端的に答えられない。
得意に逃げて専門用語を使ってしまうような感じだった。
数値を出しただけで、そのデータを読み解けていなかったことがまず準備不足。そして、何を伝えるべきかを端的に理解できていなかったことが原因。
毎回準備万端で挑めることばかりではない(雑談で急に聞かれるなど)ため、よく聞かれることはさらに前に把握しておかないと機会損失になる。
データを読み込めていたら、それに基づいて自信を持って話すことができるようになる。
まずは今読んでいるデータベースで、答えられるようにしていきます。
本日もありがとうございました!