梅雨に聴きたい曲5選♪
こんばんはー!
ひらりです!
最近じとっとしていて、6月始まるなあと感じています。
台風のニュースもやってるし、そろそろ始まります、あの季節。
そう、梅雨☔
雨の日は、髪の毛がぼさぼさになったり、傘を持ち歩かなくてはならなくなったりすることは嫌だけど、でも、ちょっと好きだったりします。
雨のカーテンの中に守られているような、ちょっと安心できる気分にもなるし、なんだか楽しいことが起こりそう!って思える。
ということで、今回は、梅雨に聴きたい曲を紹介します!
いつも通り、私の独断と偏見です。あしからず
1,ヨルシカ「六月は雨上がりの街を書く」
ユーチューブにはあがってません!
サブスクかCDで聴いてください!
流れるようなフレーズが、雨の落ちる風景を思い描くような、そんな一曲。
雨の日なのに、なんだか晴れやかな気持ちになります。スイさんの歌声が光る!!
ヨルシカのアルバムには、それぞれ物語が隠れているので、ちょっと想像しながら聴いてみてほしいかも!
ヨルシカには、他にも、「雨とカプチーノ」や「雨晴るる」など、雨がテーマの曲があるので、ぜひ聴いてみてほしいです!
2,羊文学「雨」
お次は、大好きな羊文学。
モエカちゃんの力強くて美しい高音と、羊文学らしいひずんだギターの音色が印象的な一曲!
歌詞の雰囲気もすてきなんだけど、やはり魅力はその演奏。
特に、ギターの音色が唯一無二で大好き。絶対違うけど頭とか振りたくなるくらい迫力ある。いろんな想いがぐるぐる頭に響いてきて、感情を音にしている感じ。ほんとに好きです。
羊文学でおすすめは、「金色」です。一回聴いてみて、映画みたいだから。
3,サイダーガール「雨と花束」
おしゃれなメロディと優しい歌声に惹かれる一曲。
ついに最近知さんが帰ってきたので、ライブ行こ―って話をしてたとこです。
サイダーっていうくらいなので、炭酸水的な、さわやかで、でも中毒性のある音楽が魅力な彼ら。
顔出ししていないバンドに惹かれるのは、その世界を含めて、なんだか非現実的で、ファンタジーを感じるからかも。
サイダーガールは、ライブもゆったりと、それでいて踊る曲が多いので、とっても楽しい!ぜひ行ってみてね。
4,04 Limited Sazabys「Give me」
雨音と合わせて踊りたい!
リズムが大好きなフォーリミの一曲です!
どしゃぶりの日も、君となら大丈夫、
そんな明るくて楽しい二人の物語が描かれています。
私だけかもしれんのやけど、歩いているテンポと曲のテンポがすごくよくあってて、雨の日に傘をさしながら、踊って歩きながら聴きたいなっていうそういう曲です!雨の日にヘッドフォンで聴いてほしい!
最近大人気のフォーリミ、フェスで見るたびに人気を再確認します。
ただ、楽しすぎるので毎回最前狙いに行きます!!!
GENさんかっこよすぎるよねベースボーカル大好き。
5,ハルカミライ「パレード」
最後はサブスクにもユーチューブにもありません、CDを買ってくれ。
(とにかくハルカミライの曲はCDの中にいい曲ありすぎるので、ライブで聴いてもいいんやけど、お願いなのでCDを買ってくれ。ハードル高かったら貸すので(?))
ハルカミライは、なんだか雨に似合うなって思ってて、根拠はないんやけど。なんか、どしゃぶりの雨に打たれながら歌い続ける学さんの姿を思い浮かべて、胸がぎゅーーっとアツくなるんです。
なんでだろう。毎回ライブで号泣するからかな。
ハルカミライについては、好きすぎるので、また特集を書きたいなと思います!!!
みなさんが雨の日に聴きたくなる曲は何ですか??
ぜひ教えてください!
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