とまりこん

27歳東京勤務。1級建築士試験勉強中。

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最近の記事

六本木 蔦屋店は有料の図書館だ。

『六本木 蔦屋』は書店というよりは、有料図書館のように感じた。 六本木ヒルズのHPには書店を書いている。 ↓ 「STARBUCKS COFFEE」と「TSUTAYA」のコラボレーションで誕生したブック&カフェ。幅広いジャンルを取り揃えた書籍や雑誌は、コーヒーを片手に試し読みすることも可能。日本でも珍しい360度の円形カウンターのほか、余裕を持って配したゆったりシート、窓の外に広がる緑なども、くつろぎの時間を演出する。限定店舗だけで販売するスペシャリティコーヒー「スターバック

    • 会社員5年目の平日の過ごし方

      会社員の皆様、平日(お仕事がある日)はどのように1日を過ごしていますか? noteでも書いたのですが、最近は1時間前なら出社して会社近くのカフェで朝活しています。 会社員5年目で、ある程度最適化されてきたので、平日のルーティンを紹介したいと思います。 1. 白湯を飲む 自分は毎朝5時に起きます。白湯を飲んで体を温めて、身じたくをしていきます。 着替え▶︎髭剃り▶︎朝シャワー(冷水)をして、時間に余裕があれば朝ごはんを食べます。 朝を早く起きる+やると決めたことを実施

      • #『最大化の超習慣』堀江貴文著 書評

        📚 本の基本情報 - 著者:堀江貴文 - 出版年:2022年 - ジャンル:自己啓発・ビジネス 📝 本の要約 本書は、堀江貴文氏が提唱する「最大化」という概念を中心に、生産性を高め、人生の成果を最大限に引き出すための方法論を展開しています。 主要なポイント 1. **時間の最大化** - 「忙しい」は言い訳にすぎない - 時間は作るものであり、見つけるものではない - 意思決定の速さが重要 2. **エネルギーの最大化** - 睡眠の質を上げることが基本 - 運動は

        • 疲れた日はオムレツを作る

          疲れた日の自炊 疲れた日の自炊はオムレツ。 疲れて気力もない。 冷凍ご飯もなく、食材も無い。卵だけはある。 そんな日はオムレツを作ります。 卵を贅沢に4つ使って、塩胡椒で混ぜ合わせる。 バターを溶かして、その上から溶き卵を投入。 熱しながらかき混ぜて半熟状態。 フライパンの端からくるくる巻いていく。 さらに盛り付けて完成。 ちょーシンプル。ちょー美味い。 バターのほんのりした風味と、卵のふわふわが癖になります。 味が飽きたらケチャップつけても最高です。 自炊はで

        六本木 蔦屋店は有料の図書館だ。

          毎朝1時間早く出社して、会社近くのカフェで自由時間を過ごしてる。

          会社近くのドトールで、出社1時間前に滞在してる この行動のメリットは主に2つ 制限時間がある。 頭がハッキリした状態で出社できる。 時間制限があると、その分集中できる。 読書やnoteの下書き、情報収集などがかなり捗る。 スマホを家に置いて、カフェで読書をするなども試みたが、やはり制限時間付きが1番集中できる。 (待ち合わせ時刻の1時間前に着いて、読書もいい) 出社についても、 起きてから時間が経ち、さらに頭を動かした状態で業務に入ることができる。 ダラダラ仕事せずに、

          毎朝1時間早く出社して、会社近くのカフェで自由時間を過ごしてる。

          彼女のペットボトルを捨ててあげる気遣い

          空のペットボトルって、外出時に持ってるとじみぃーーにストレスじゃないですか? 女性は小さなカバンしか持ってないし、男性も同じか持ってないことが多い。 ペットボトル以外だと、お菓子の空袋や、タイミングを見失った長いレシート等々..。 昨日パートナーとデート後に、バス停まで見送っていたんですよ。そういえばデート中にペットボトル持っていたなぁと気づき、 「ペットボトル空じゃない?これから駅行くからそこで捨てようか?」って言ったら、 彼女、目を見開いて驚き、 「何その優しさ!

          彼女のペットボトルを捨ててあげる気遣い

          日帰り旅行は箱根湯本をお勧めしたい。

          首都圏に住んでいる人は、パートナーのお祝いは箱根湯本への日帰り旅行をお勧めしたい。 理由としては3つ、 ①新宿駅から箱根湯本まで小田急ロマンスカーで一本。1時間半で行くことができる。 ②山と川に囲まれ自然豊かあり、人も驚くほど多いわけでもない。(観光客は平日でも多い) ③温泉街であり、日帰りプランの旅館や、2時間ほど限定で使える貸切風呂などの施設が存在する。 以上の点から、パートナーへのお祝いや、記念日などに箱根湯本の選択肢は有りだと思う。 小田急線新宿で待ち合わせ

          日帰り旅行は箱根湯本をお勧めしたい。

          家にあるピン札を財布に入れない理由

          家に使う予定のないピン札を6年ほど保管している。 保管する場所が他にないわけではない。 銀行口座も持ってるし、財布ももちろんある。 なぜ財布や口座に入れないのか。 それは他のありきたりなお札と一緒になるのがとても嫌なのだ。 このピン札は大学時代にイラストコンテストなるものがあり、そこのなんとか賞でもらった賞金だ。 ただの10000円だが、ATMで引き下ろした10,000円と少し違う。 映画ノーカントリーでも似たようなセリフがあった。 その映画ではコインだが、同じ考え

          家にあるピン札を財布に入れない理由

          地方のイオンモールという便利な牢獄

          地方駅近のイオンモール 最近仕事で千葉のメインから少し外れた街によく訪れている。 駅を出るとすぐに白くて巨大な箱のイオンが存在する。 1F全てが食料品があるスーパー➕フードコート。(※フードコートはマクドナルドやはなまるうどん、ミスタードーナツなど安いお店) 2F、3Fに上がっていくと服飾店や書店などが存在して、この大きなイオン一つで買い物が完結してしまうのだ。 決して豊かではないけど、一通りが揃っているため遠くへ買い物する必要もない。 イオンから出ると一気に寂し

          地方のイオンモールという便利な牢獄

          2024/09/25 高円寺の隙間を歩く

          はじめに 夏の暑さが消え去った三連休の最終日。個展を見るために高円寺へ訪れた。メイン目的はそれなのだが、2週間後に会社同期と高円寺で飲む約束もしていたので、その下見も兼ねて高円寺駅周辺を探索した。 昭和アパートの一室 そぞろ書房 高円寺駅南から少し外れたところにそぞろ書房という書店がある。個展をやるまでその存在を知らなかったし、AppleのMAPにすら引っ掛からなかった。 Xを除くとプロフィール欄に「ZINE、雑貨、新刊、古本の販売、展示、イベント、一箱本屋など、色々や

          2024/09/25 高円寺の隙間を歩く

          24歳童貞だった僕の2年間マッチングアプリ奮闘記:私が学んだこと、変わったこと

          はじめに皆さん、こんにちは。私は2022年の1月、withで恐る恐るマッチングアプリの世界に足を踏み入れました。そして今、数え切れないほどのマッチング、数十回のデート、そして多くの学びを経て、ようやくその経験を皆さんと共有できる準備ができました。これは24歳童貞だった僕が、アプリを2年間実施して彼女ができるまでの体験談です。 最初の一歩:期待と不安が入り混じってマッチングアプリは友達からの紹介でした。 アプリをダウンロードした瞬間、私の心は期待と不安でいっぱいでした。「本当

          24歳童貞だった僕の2年間マッチングアプリ奮闘記:私が学んだこと、変わったこと

          自己紹介/はじめてのnote

          はじめまして。”とまりこん”と申します。 noteで自分語りをしたくなり、私の自己紹介やこれからやっていきたいことなどを書きました。 1.とまりこんについて 東京都武蔵野市在住の27歳男性です。 関西出身で東京に来て3年弱。 食べることが大好き。 趣味は散歩、筋トレ、読書、美術館巡り、映画、動画撮影・編集など 現在は都内で、建築現場の安全衛生管理の仕事をしています。 勉強は苦手で、一浪して大阪の大学に入り、就職。 バイト経験はホタル派遣とやよい軒でのキッチンのみ。

          自己紹介/はじめてのnote