える

地方の大学生 趣味のこととか考えたこととか思うがままに垂れ流してます。 趣味 読書📚…

える

地方の大学生 趣味のこととか考えたこととか思うがままに垂れ流してます。 趣味 読書📚 格闘技観戦 弓道🏹

最近の記事

ゲームのように生きてみた結果

高校時代好きだったあの子に連絡した。 普通に返信きたよやったね。 いきなり連絡したのに何事もなかったみたいな明るい返事が返ってきた。 そういう所が好きだったって思い出した。 いつもならあまり喋らないだろうグループワークで 思ったことめっちゃ喋った 意外と通用して上手くいった。 悪い結果にあんまりならなかったので継続してみる。 自分でセーブをかけて縛っているから人と心が通じないんだ。 面白い方向に舵を切ろう。 どうせゲームなんだから。

    • 面白い事に全振り

      昨日はゲームのように生きれたらという記事を書いた 今日はそれを実践する。 何だが楽しくなってきた。 何か選択する機会が訪れたら全部面白いと思う方にかけてみる。

      • ゲームのように生きれたら

        ゲーム感覚に生きれたら楽しいだろうなと思う。 高校時代好きだったあの子に連絡を取ってみるとか 明日1コマからなのに家と逆向きの電車に乗って友達の最寄りまで着いて行っちゃうとか やってみたら楽しい事が起こるかもしれない選択を何も考えずに取ってみたい。 いつもなら、冷たい返信されたら嫌だから連絡はやめておこう 帰りが遅くなるのは嫌だからまっすぐ帰ろう と思ってしまう事に少し退屈さと窮屈さを感じる。 もしゲームだったら、迷わず面白い方を選択してするだろうな。 選択が

        • 正直いうと恋人がほしい。

          今年もどうせあっという間にすぎるんだろうな。 今更焦っても遅いかもしれないが、恋人が欲しい。 華の大学生活を送るはずだったこの半年間は、特に色恋沙汰なくあっという間に過ぎていった。 異性と関わることなく淡々と授業を終えたら、部活に励む毎日を過ごした。 部活の人はもう「仲間」でありお互いを異性として見る機会はなくなった。 仲間と過ごした半年間は、それはもう楽しかった。 恋人なんていらないと思うほど、、、         なわけあるか! 正直言って恋人がほしい。この

        ゲームのように生きてみた結果

          不思議な決意

          腕や背中の筋肉が心地よさを当に越した疲労感に満ちている。 ベット沈んだ身体はスマホで文字を入力するのに精一杯なほど何をする気も起こらない。 こうしてまた夜が過ぎていくのは勿体無いのでnoteを書くことにした。 私は弓道を高校生の頃から続けている。何だかモテそうという不純な理由がきっかけだった。 以来、私は弓を引くことの「魅力」とも「呪い」ともいえる不思議な感情に取り憑かれてしまった。 静寂に包まれた道場にそこにあるのは私と的。 周りの仲間達の存在を忘れるほど、意識

          不思議な決意

          独りの日

          今日が祝日であることをすっかり忘れていた。 一日休みが伸びた嬉しさとまた一人で過ごすのだという寂しさもあった。 人間は独りで生きていけない。 私は独りが好きな人間だった。大勢で賑やかに過ごすのも好きだけど、映画や小説の世界を観ているのも好きだ。 一人で色んな場所に行くのも好きだ。行きつけの本屋に行ったり、その近くの図書館で読書したり。 図書館に併設されている公園を観るのも好きだ。芝生の上で走り回る家族や、ベンチに居座る高校生たちがいるこの場所はとても居心地が良い。

          独りの日

          二人乗りのカップルを見た話

          こんばんは。今日は部活帰りの電車で外の景色を眺めていたら、 漫画みたいな光景を目にしました。 最近、電車の中で音楽を聴くのがマイブームです。 何でもない景色が、RADWIMPSを聞くだけで新海誠監督の最新作のトレーラーに見えてくる。素敵じゃないですか。 私は普段電車に乗るとき以外ほとんど音楽を聴かないんですが、皆さんいつ好みの音楽を見つけてるんでしょうか。私は最近インスタのリール動画で曲探しをしています。ここ三日間で聞いている曲を貼っときます。 カフカ / ぽんぽこ 私

          二人乗りのカップルを見た話

          自己紹介︱はじめてのnote

          初めまして、えると申します。 感じたこと、考えたことを自由に書いていきたいと思ってます。 おそらく、自分の好きなことについて語ることが多いと思うので 趣味をいくつか紹介します! 趣味について弓道 読書 格闘技 アニメ どれか一つでも共通の趣味があれば、繋がれたらうれしいです!

          自己紹介︱はじめてのnote