セバスちゃん

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サイトスワップをトポロジー変換したものを全探索するプログラム

一度に2つのことが起こらない世界でのジャグリングにおけるサイトスワップを、トポロジー変換してできあがる新たなサイトスワップ、それを 全探索して一覧表示するプログラムをとりあえずpythonで書いてみました。 import itertoolsimport rewhile(True): print('空白区切りで数値を入力してください') print('「q」を入力すると終了します') s = list(input().split()) t_ss = [

    • トポロジーなサイトスワップ

      トポロジーなサイトスワップ(真) トポロジーなサイトスワップのルールは次のように実にシンプルである。 ルール ・節の数は偶数 ・有向グラフ ・各節は次のどちらか「入る枝が2つで出る枝が1つ」「入る枝が1つで出る枝が2つ」   さて、本題に入る前に、トポロジーなサイトスワップが生まれた過程をちょっと紹介させてほしい。そうしないと、なぜこのようなルールに至ったのかが見えてこないからだ。 興味なければ飛ばしてもらっても構わない。 Void 蛇足(){   通常のサイトスワップは  

      • Excel Data Streamer で Arduino UNO R4 WiFi からデータを取り込めないとき

        Arduino UNO R4 WiFi (Minimaもかも)をパソコンにUSB接続して、ExcelのData Striamerでデータを取り込もうとしたら、R3と同じスケッチなのにうまくいきませんでした。 そこで調べたところ、 ヘッダに #include<HID.h> を追加し setup内は Serial.begin(9600); Serial.dtr(); と書いたらうまくいくこともあるよ という書き込みがあったので試したところ無事データ取り込みに成功しました。

        • 等価騒音レベル(Leq)計算用マクロ

          工場などの現場では、年に2回ぐらい、環境測定なるものが行われます。 濃度分析などが必要な者は測定業者に丸投げするのが普通ですが、照度や騒音など簡単に測れて資格もいらないものについてはまあ自分とこでやったほうが安上がりなので、自前で照度計や騒音計を用意して測ることも多いでしょう。 でも、照度はともかく騒音の場合、いざデータ分析をする際にちょっと困ってしまいます。 なにやら、測定した値から「等価騒音レベル」とかいうものを算出し、その値を使って環境の評価をしろとか書いてあるのですが

          昔作ったjavascript

          とりあえずどんな風に表示されるかを確認するために昔社員教育用に作ったダイヤフラム付きピストンの動作原理表示用プログラムのソースコードをそのままコピペしてみる。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <title>充填ピストン動作バージョン2</title> <body> <p>充填ビストン動作バージョン2</p> <FORM name="Form1"><input type="range" name="waza" min="10" max="20

          昔作ったjavascript