腹の下側にある黒い玉
小さくて密度の濃い「にが玉」のような黒い玉が、腹の下側にある
実は、以前から存在は知っていたが、その上っ面でなんとか過ごしていた
今回のことで、それと向き合う時期に入った
この黒い玉は、密度が濃いままだと問題を起こす
なので、溶かして要素を薄めながら体のあらゆる方向へ行き渡らせる
すると、良いエネルギーを外へ放出する
つまり、非常に濃いうま味調味料のようなもので、そのままでは食べれないがお湯に溶かして他の材料を混ぜると美味しくなるという仕組み
今は、日々この黒い玉の溶かし方を模索中
その為には、黒い玉の存在自体を忘れてはいけない
継続させるコツをChatGPT先生に教えてもらいながら生活している