【気になる妻続出!】夫から見た家族ってどんな風に映ってるの?
奥さんや子供に対する思いが、旦那目線でリアルに語られることって少ないですよね。
やはり、女性よりも男性の方が気持ち的な部分で家族との距離感があると言えるからかもしれません。
今回は、おたよりでも要望のあった男性目線での家族や子育ての価値観について話していきます。
ただ、あくまで筆者目線なので世の夫たちが全てあてはまるとは限りません。
【その1】基本的には全て面倒くさいからしたくない
家事や育児などの家のことについて、心の底から面倒くさくてしたくないと感じている夫は多いです。
極端に言えば仕事やお金のこと意外興味がなく、家や子供の事情について無頓着なのが男性が持つ性質の1つ。
この観点だとイクメンなんかは、無理して頑張っていると言えるかもしれません。
家事を分担しているはずなのに、何故か奥さんばかりに負担がかかっているケースなんかも男性の性質からくる夫婦トラブルのあるあるです。
【その2】一方で奥さんの顔色は超気になる
家のこと全般したくない一方で、奥さんに対する気遣いには相当なものがあります。
「妻が怖い」「妻に言われると弱い」なんて話をよく聞きますよね。言い換えれば、それだけ奥さんのことを大事に思っている証拠。
家事や育児を手伝うのも、奥さんに対して「健やかに過ごしてほしい」気持ちがモチベーションになっているからです。
【その3】男性は受け止める大きな船や器のような存在になれば良い
ここまでの流れを聞くと、何やら男性が女性の周りをウロウロして立ち回っているような図が浮かぶかもしれません。
女性のために、男性がここまで気を遣わなければならない運命にあるのか?とげんなりしてしまう方もいるでしょう。
逆を言えば、気にする男性ほど女性を喜ばせてあげたい願望が強いと捉えることができます。
そんな男性の目指すべき男性像は、大きな船や器のような存在になること。
奥さんにとって、そんな存在になれば家族全体が豊かになって収入がUPするかもしれません。
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