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【決定保存版】DEEP案内取材班が伝授する「実録・ヤバイ団地の見分け方」

こんにちは。団地生まれ団地育ちのDEEP案内編集部、逢阪でございます。ようやく春めいてきた今日此の頃ですが皆様如何お過ごしでしょうか。日も長くなりだしてきたので散歩にもうってつけの季節がやってきましたが花粉症が酷くてしょうがありません。

最近東京DEEP案内のネタが団地寄りに偏ってきてると言われてそうな気がしなくもないですが、今回noteにしたためたのはズバリ「ヤバイ団地の見分け方」というテーマ。

大阪の貧民市営住宅に生まれ育ってきた当方の生々しい経験も踏まえて、日本各地にある公営、公団、昔の炭鉱住宅に至るまで、古今東西様々な団地を巡ってきた当方の経験に基づいて、どこがヤバイ団地でどこがそうでないのか、読者の皆様方にも分かりやすくこの場で長々と解説していこうと思います。今回はとてつもなく長い記事になっているので「決定保存版」と銘打ってます。

団地が多いエリアに住まれている方、もしくは既に団地に住んでいる、これから団地への引っ越しを考えている方の参考の一助になれば幸いですが、あくまで個人の独断と偏見に基づく意見の一つでしかないことをご留意下さい。

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引き続き当編集部の事業収益が芳しくなく、取材活動に制限が掛かっている状況ではありますが、編集部長逢阪の命ある限り執筆を止める事はございません。読者の皆様からの応援が当編集部にとって心強い励みになります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。