![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/140664394/rectangle_large_type_2_01d0eed6559f54d4a9e82a76aa58e92a.png?width=1200)
ガチな沖縄タウン大正区最南端の街「南恩加島」の渋すぎる下町風景とウチナーめし
当ページは2019年2月から大阪DEEP案内で公開していた記事を諸事情により有料記事として再公開しているものです。ご了承下さい。
日本本土最大級の沖縄出身者集住地、大阪ベイエリアの重工業地帯アイランド・大正区の最南端に位置する街「南恩加島」を巡るレポートの続きである。前回は大運橋通バス停そばの二つの商店街を歩いたが…
![](https://assets.st-note.com/img/1715733209616-7RyTVVeca4.png?width=1200)
今度は商店街を外れた周辺の住宅街を見て回る事にする。巨大な鉄鋼工場がひしめく大正区でも最もインダストリアル感ドギツく空気の悪い一画にあって、その街並みはより一層ガチなものとなる。「向こう三軒両隣」的な古い長屋が連なる生活空間は、まさに“昭和”を今に引きずるかのようだ。
ここから先は
2,271字
/
16画像
¥ 130
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
引き続き当編集部の事業収益が芳しくなく、取材活動に制限が掛かっている状況ではありますが、編集部長逢阪の命ある限り執筆を止める事はございません。読者の皆様からの応援が当編集部にとって心強い励みになります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。