これが韓国の現実!京畿道水原市の駅前置屋街「梅山洞集娼村」を見に行ってきた(追加画像あり)
この記事は「世界DEEP案内」で公開していたものを加筆、写真追加の上、noteにて再公開しているものです。
2015年に韓国には三度足を運んでいる。来る度に韓国特有の社会問題が顕在化した「置屋街」というものを何ヶ所も見て回ったが、ソウルや釜山といった大都会に限らずそこそこの地方都市に行っても同様にそうした場所が分かりやすい駅前一等地だとかにデデーンとあるのが韓国という国なのである。
で、今回やってきたのは首都ソウルから地下鉄1号線に揺られて小一時間で来られる衛星都市、京畿道水原市の水原駅である。ここは以前レポートしたウンコーな観光名所「解憂斎/Mr. Toilet House」がある街で、勿論そこに立ち寄る為に来たのだが、ここの駅前にもでかい置屋街があると聞いていた。
ここから先は
2,420字
/
21画像
¥ 200
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
引き続き当編集部の事業収益が芳しくなく、取材活動に制限が掛かっている状況ではありますが、編集部長逢阪の命ある限り執筆を止める事はございません。読者の皆様からの応援が当編集部にとって心強い励みになります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。