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また大阪か!(大阪府内編)

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大阪市内編→ https://note.com/deepannai/m/m146736e51aca また大阪か!オンドレワレコラ!いてこますど! (こちらは大阪市外・大阪府内編…
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2021年4月の記事一覧

【刃傷の街大阪】女子大生殺害事件で話題沸騰の大阪府大東市「住道」はどんな街なのか【JR片町線】

今年のゴールデンウィークもコロナウイルスのせいで丸々潰された感じになっていて観光業界や飲食関係の方々はさぞかし落胆している事だろうが、それは当方も同じである。変異株によるコロナ第四波の感染拡大が収まらない中で緊急事態宣言が再発出され、首都圏と関西においては“不要不急の外出”をする事もできず、こちらもまともに取材活動もできやしない。本当に勘弁して欲しい。 だが、そんな大変な時期に大阪府大東市では物騒な事件が起きていた。2021年4月28日早朝、大東市谷川のワンルームマンション

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【まさに負動産】絶望ヶ丘、バードタウン、ローズタウン…北摂の超絶山奥に潜む「限界ニュータウン」の数々を訪ねる

今から三十数年前に訪れた「バブル時代」の事、マイホームの夢が土地の高騰で遠ざかっていた頃もあった中で、関西では当時の中堅サラリーマン層に対して将来的な不動産需要がとても見込めない、北摂地域の遠い山奥の秘境とも呼べるほぼ無価値な土地をごっそり開発した“限界ニュータウン”が次々生まれた。 その一つとして当編集部が何度もお伝えした「茨木台ニュータウン」(京都府亀岡市東別院町鎌倉見立)は、その生活環境がサラリーマンの通勤生活を前提とすると到底過酷を極めるもので、大阪府内の職場に片道

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【ほぼ京都の大阪】大阪の最果て「三島郡島本町」にあるサントリー山崎蒸溜所と大阪水上隣保館

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【団地に土塁】かつて枚方は“軍都”だった…中宮団地周辺に残る「禁野火薬庫」と「陸軍造兵廠枚方製造所」の痕跡を探す

京阪電車に乗って行く、大阪と京都の間のベッドタウン都市「大阪府枚方市」。今でこそ郊外の住宅地というイメージしか見当たらない地域であるが、戦前までは旧陸軍による軍需工場が多数存在していた“軍都”としての歴史も有していた土地である。以前に訪問した市内屈指の大型団地「香里団地」も昔は東京第二陸軍造兵廠の「香里製造所」の跡地だった。 ところで今回は同じ枚方市内の他の場所にも旧陸軍の軍需工場跡があるという事で気になって現地にやってきた。「大阪陸軍造兵廠枚方製造所」および「禁野火薬庫」

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【昭和の遺跡】「阪急茨木市」駅前ソシオビル地下の“なか卯一号店の残骸”が見たくて【創業の地】

JRと阪急の通勤電車がせわしなく往来する、大阪と京都の間にある郊外都市の中で高槻市の次点に挙げられるのが「茨木市」である。人口約28万人、大阪・梅田から電車で20分もあれば辿り着く街だが、昭和45(1970)年の大阪万博開催前後にベッドタウンとして急激に発展した地域でもあるので、市内中心部にあるJR茨木駅と阪急茨木市駅、双方ともに駅前の街並みが古臭い。 今回は阪急茨木市駅前にやってきた。同じ茨木の名が付く駅でもJRのそれとは1キロ程度離れている。ここの駅の真ん前に出たところ

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【テレワークにいかが】箕面のマチュピチュ的ニュータウン「箕面森町」にスーパーができていた件

もういい加減にしてくれとボヤかずにはいられない、コロナ感染拡大の“第四波”をあっさり迎え入れてしまった日本列島。特に第三波の感染収束傾向にあった大阪や兵庫が一転して新規感染者数がうなぎのぼりになっていて余裕の“首都圏超え”を見せているのは、感染収束の隙間を「変異株」が入ってきた結果だと分析する声も出ている。いずれにしてもコロナウイルスは人類にとっては専らクソ迷惑な存在である。そしてまたしても「ステイホーム」の鬱陶しい日々が続くのだ。この勢いだとGW過ぎてもまだ影響が続いている

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