そもそもなんでこんなマニアックな職ついたのか。 元々私は結構重度な内斜視だったんですね そりゃあ見た目はびっくりしますよね。 それで友達とかにも 目が合ってないとか 目がズレてるとか 散々ひどい言葉を言われてきました そんな風に言われてるうちに、 人間と関わるのが怖い。 目を合わせて話すことができない。 そんな感じで結構大変な思いはしたな、と思います。 そんな中で中学生の時に、 斜視の手術をしよう❗️と決断しました。 斜視の手術ってやっぱり簡単じゃ無くて 筋肉
私は働いてから声デカくなりました というかデカくないとやっていけない なぜなら うちの眼科は200人弱来たりしますが 後期高齢者ばかり。もう若い人なんて1日数人。笑 もーーーうみんな耳がほんっとに遠い!(仕方がないんだけども) 「え❓」「なに⁉️」「聞こえない❗️」のオンパレード 耳遠い人の集団なので、その場にいる人みんな声がデカくなるのでもうその場はカオス。笑笑笑笑笑 しかもおじいちゃんおばあちゃんって隣に座った人とすぐ話して仲良くなるんだけど、話が通じ合えてな
なにげなーく この世界に魅力を感じて始めてみましたが。 とにかく文章力が壊滅的な私。 そんな部分の成長もぜひ見届けてください....... 自己紹介(簡単に) ・20代後半 ・旦那と二人暮らし こんな私ですが皆様聞いたこともないであろう職業しております。眼科で視力検査とかしている人です。 視能訓練士 って言います 実は専門職で看護師でも無資格者でもないんです。 国家資格を持って働いているんです。 この職業がぜひ広まってもらいたいな〜なんて思いながら日々生活しており