①自由を求める不自由な人間たちへ

吾輩はカラスである。
名前は、青木　空須　(あおき　からす)
大阪の空を飛んでいた時、地上の小さな子供に『空須！』と名付けられた。
それ以来、空から地上の人間たちを眺めながら、彼らの奇妙さや美しさについて考えるのが趣味になった。
なぜ青木かって？
たまたま青い木の上で考え事をしていたからさ！

人間は本当に面白い！
矛盾だらけで自由を求めながら不自由に苦しんでいる。
その姿を見ていると、どうしても『なんでやねん！』とツッコミたくなる。

このブログでは、空から見た人間たちの矛盾や哲学について話していきたいと思う。
あなたも一緒に空を眺めながら、自分を見つめなおしてみませんか？