アダルトチャットで遊ぶ人
ライブチャットに関するいろいろを書くNote。利用者目線からの記事を書いていきます。
ライブチャットで遊ぶ人が思ったことを書く雑記です。ライブチャット以外のこともすこしだけ含まれます。
彼女ができたことがない人のための恋愛の作法を言語化する有料記事です。 付き合うまでのプロセスは？口説くってなに？デートってなんでいくの？という基本から超言語化。
2024.8.18 更新 (誤字等を修正) 2024.08.22 加筆更新（ライブチャットの女の子に好かれる話し方 約5000字） 2024.08.29 加筆更新（チャットレディSちゃんと会って付き合った話 約10000字） はじめに このnoteはこんな人のための記事です ひとりのチャットレディを本気で好きになった 会いたいと思ってしまう 課金を続けるだけの毎日にむなしくなってきた 当然ながら、オンラインチャットサービスにおいて、オフラインでの出会いは禁止され
先日彼女とデートでちょっとしたレストランに行きました。目の前に鉄板がある、コース料理のお店です。かなり洒落た雰囲気のお店でちょっと薄暗くいかにもデート向けという感じ。 隣に座っていたのは40代くらいの男性と若めの女性。最初はなにも気にしていなかったのですが、だんだんと会話内容からしてふたりがさほど親しくなさそうなこと、かといって仕事関係でもなさそうとわかってきました。 間違いなくパパ活の真っ最中。 男が自分の仕事内容を滔々と語っているのがいやでも聞こえてきて、そのたびにわ
チャットレディ向けの本を4冊読んだので役に立ちそうな順に流行（？）のTier付をします。 まずこちら うーん。ほんとうにこれは通り一遍のことしか言ってないですね。 月60万という数字がなんの根拠で言っているのかわからないので困っちゃいます。これくらいの内容なら正直だれでも書けそうです。そもそもどの立場でこれを言っているのかがわからないので、信じようもないという感じですね。余裕でＤティアです。 さて次はこちら。 これはサイトからの内容を抜粋、再編集した内容とのこと。図や
今回読んだのはライブチャットの事務所を運営していた方の書いたこちらの本。 ライブチャットの事務所を運営し、女の子の面接から管理からすべてをやっていた方が書いた本なので、ライブチャット業界を知るのにうってつけです。女の子が雇用されて、実際にどのように働いているのかがわかります。 以前映画で、チャットレディがマンションみたいなところで働いてる描写がありましたが、それを含めたチャットルームの種類の説明なども書いてあります。チャットルームは実は意図的に演出した部屋なのです！がっか
おそらく多くの男性にとってライブチャットで遊ぶ時間の大半は、女の子を吟味する時間といって過言でないはず。どの女の子があたりなのか、どの女の子ははずれなのか、待機をみてまわるなかで自分なりの嗅覚でさがしてるはずです。おそらく各々が独自の理論と嗅覚を発達させていることでしょう。今日はわたし個人の吟味基準を書いていこうかなと思います。 わたしの優先順位としては ⑴たのしくお話できるか ⑵アダルトなこともしてくれるか の順番なので、他の人とは基準が多少違うかもしれませんね。 ⑴
⑴さすがにコラム、ネタ切れかもしれないですね。 ⑵コラムのネタを考えるためになんとなくチャットを覗いてなんとなくお金を使ってしまう悪循環！！ ⑶ライブチャット映画はもう一つあるんですが、どうせたぶん面白くないだろうし(笑)、なかなか気が進まないな。だめな日本映画ほど、見て損した気分になるものはない。でもそのあとに見た映画が比較して素晴らしいものに思えるという効果もあります。 ⑷前にも書いたけど女の子の趣味がきっかけで新しい趣味に触れるきっかけになることがあります。いまは
最近ライブチャットに関する本をちょいちょい読んでいます。読んでるとは言ってもアマゾンで検索して出てきたKindleの本を読んでいるだけなので、大したものではないのですが、けっこう発見があって面白かったです。 ちゃんと文献を調べるとしたらどうしたらいいでしょうかね。研究する能力はないんではわたしはできないんですが。 単語を検索してひっかかってきたうち、けっこう面白かったのがこれ。 チャットレディの仕事術に関するものがほとんどのなか、男性が行うチャットサービスについて書いてい
ライブチャットにハマっていくうちにお気に入りの女の子、どんどん増えていませんか？ 他の女の子の出番を待っている間にだらだらとほかの待機を覗き、そのうちにちょっと入ってしまう……というループ。その子が思いの外いい子でほだされてしまい次行くと約束してしまう。 ありませんか？わたしはけっこうあります（笑） 女の子はすごく喜んでくれ（ているように見え）て、ついついまた行っちゃうんですよね。メールをくれるのも嬉しいし、待機画面を覗きに行ったときに笑いかけてくれるのも嬉しい（笑） もう
これはよくある「女性が好感を持つ男性の趣味」みたいなアンケート記事（a.k.a.手抜き記事）と違って、わたし自身の経験から、チャットレディにうける趣味を語るものです。 チャットレディとの話が盛り上がることを最も重視していますので、女性の好感度とはちょっと異なるかもしれませんね。 わたし自身はアウトドア系の趣味はさっぱりですのでそのへんはわかりません。 スポーツ観戦とか草野球とかキャンプとかうけるのかな？ 誰かアウトドア編を書いておいてください。 いちばんよく女の子から話
さて前回までかけひきを進めていくことまで説明をしました。 通常交際に至る流れとしては、デートというふたりで出かけるプロセスがありますね。 この記事は「超言語化」講座なのでこのデートの意義、女の子がデートを重視する理由を改めて言語化していきます。 恋愛経験のない人はこのデートのプロセスを、好きな人と出かけられる楽しい機会としか考えない傾向があります。それももちろん間違いではなく、楽しく過ごすことは非常に大事。しかしながらデートは試験の場です。 女の子があなたのことを採点する
記事に年齢制限がつくことが多いです。まあ仕方ないとは思いますが、いまいち基準がわからないのでモヤモヤしますね。 BANも怖いので、今日は具体的な単語はなるたけぼかして書きます。 つくづくいろんなかたちがあるなぁと思います。めりはりがついているタイプ、ほとんどまっすぐのタイプ、かなりたぼついたタイプ。 もっと若い頃にはタイプにかなり選り好みをするほうでした。映像作品にしても同じようなタイプのものしか観なかったりしたんですが、最近はどれでも愛せるようになりました。 それって単に
⑴女の子が話す趣味の話題のおかげで自分の見識が広まる。たまには新しい曲を聴いてみるかという気分になるし、演劇も見るようになった。これは明確に正の側面だと思う。 ⑵ライブチャット関連の本をいくつか読んだ。kindleの読み放題対象のやつですね。けっこう面白かった（ひどいの含めて）のでこんどレビューしよう。 ⑶龍が如く6のミニゲーム内でライブチャットができるのをご存知だろうか。なんとゲーム内で実写でライブチャット体験ができるのだ。実況動画で見たのが気合が入ってる再現で、しょう
イメージプレイについて皆さまどうお考えでしょうか。 正直いうとわたしはこれ、かなり苦手です。女の子が進んでやってるようであれば乗りますが、基本的にはやりたくない。 そっちがやってるのこっちが勝手に見てるわ！というスタンスをとりたいのです。 「ほら、いまさわってるよ、気持ちいい？」 「気持ちいい」 「いまからいれるね」 「うん。おっきい」 …… みたいなやりとり、はっきり言ってしまうと、ばかばかしくてやってられなくなる(笑)これじゃ立つものも立たないよ、みたいなどっちらけな気
ライブチャットで熱心に遊んでいる場合は２パターンですね。 いろんな女の子のところへ代わる代わる遊んでいるパターンと、一人の女の子に完全に入れ込んでいるパターン。 今回は前者のお話。 なんといっても前者の場合はある種気楽ですし、どの時間でもだいたい目当ての女の子がひとりくらいはいるというメリットがあります。 あんまり依存しすぎて変になっちゃうことは少ないですし、他の人を待ったりメールの返信に一喜一憂したりすることは少なくなります。 ただいつでも遊べちゃうぶんお金はかかっちゃ
損切り。 株取引において大きな価格の下落が起きている場合、その株式を売却することで損失をその時点で確定させること…… 株式投資などには詳しくないのですが、こんなところで間違いないのではと思います。 ライブチャットにおいても、損切りは存在します。 この損切り、初心者ほどうまくいかず、ずるずると時間とお金をかけてしまうという点でも共通してるのではないでしょうか。 たとえば待機ですごくかわいい女の子見つけたとします。 どうしてこんなかわいい女の子が、アダルトチャットに、しかもず
女性の話ではないです。 男の話です。 利用者の話です。 なにか鬱々としているとき、ぼーっとしているとき、あるいは無意識に。 ライブチャットのサイトにアクセスして目的もないはずなのに女の子を見て回る人、お気に入りの子を探す人、メールの文面に一喜一憂する人。 そういう困った利用者の人の話です。 自分も漏れなくそういう人の一員なわけです。彼女もいるので本来こんなことはしなくていいはずなんですが（というかしちゃ駄目だろう）、なんでか見てしまう。 貯金もいたずらに減るばかりではあ
