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今更だけど『真夏の夜の匂い』…って、どんな匂い?

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

8月も終盤になりますね。
夏休みが終わりに近づき、宿題課題に焦り始める方も多いのかな…?笑
ゆのんも、もれなくその一人でした笑

さてさて、今回は、あいみょんさんの『真夏の夜の匂いがする』という曲を紹介させていただきます。

この曲、もう5年前になるんですね。

「真夏の夜の匂い」ってどんな匂いかなって自分なりに考えていました。
当時から変わらず、「湿度や温度の高い、熱帯夜独特の匂い」かなと自分は思います。 

もわっとした、アノ感じです。
胸につかえるような、独特の…。

お世辞にも「快い」とは、言えない…。

あいみょんさんは「絵の具のソレと同じ香り」と表現しています。

んんんんん…
どんな匂いなんだ…。

そもそも、「絵の具のソレ」って何なんだろ…。バケツのこと?水入れ、とも言うのでしょうか。

絵の具関連の小物はどれも独特な匂いがしてたなぁ…。管理の仕方が悪かったのでしょうか。


この曲のサビの歌詞が大好きです。

簡単じゃないから
ハマっていくんだろう
恋も金もこの人生も

あいみょん『真夏の夜の匂いがする』(作詞 あいみょん)

本当はサビを全部引用したかったのですが、著作権を気にして、しませんでした。

ぜひ、歌詞をじっくり読んでみてください♪

この曲と出会ったのは、高校生の頃。

本当に歌詞の意味が分かりませんでした。
そして、今もそれほど分かりません。笑
当時は、曲の途中でダークからポップに変わるこの曲がとても新鮮に感じ、何回も繰り返し聴いておりました。

今は、当時よりも「生きるって大変だけど、面白いな」と思えています。
もっともっと経験を積んだら「人生にハマる」という感覚がわかるのでしょうか…。 

それよりも、ゆのんは「真夏の夜の匂い」が気になります笑

きっとどこかのメディアでは、あいみょんさんが言及しているんだろうなとは思いますが、敢えて調べたりせず、自分なりに考え抜きたいな…。笑

音楽は、同じ曲でも、聞くときの経験や感情によって、感じ方が変わってくる点が面白いです。

きっと、
3年後くらいに歌詞をじっくり考えながらこの曲を聴いたら、今とは違う感じがするんだろうなと思います。


今回は、このへんで…。
ここまでお付き合いくださいましたみなさま、ありがとうございます。
そして、いつもスキやフォローありがとうございます。
純粋に嬉しいです…!笑

みなさまの日常を少しでも彩ることができれば…
そんな想いを込めて、noteを書き続けます。

また、次回のnoteも開いてくださると舞い上がって喜びます♪

ゆのんのことが少しでも気になった方は、サイトマップもチラ見していただけると嬉しいです〜!

では。

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